教室のInstagram集客を体験予約につなぐ設計

生徒集め公開
この記事の目次
  1. 教室のインスタ集客は予約までのどこで止まるかを見る
  2. プロフィールは地域と体験の入口をまとめる
  3. 投稿のテーマを授業・不安への答え・募集に分ける
  4. 通常投稿とInstagram広告を別の仕事として運営する
  5. Instagramから体験予約へつなぐ受付を作る
  6. 写真・動画の公開は授業への参加と別に扱う
  7. 予約・来校・入会と運用時間を一緒に記録する
  8. Instagram集客の費用と補助金の使い分け
  9. 教室のInstagram集客でよくある質問

教室のInstagram集客は、動画の再生数が増えても、通える地域から体験予約が入っていなければ、生徒募集の成果が出たとは判断できません。
先に直すのは投稿回数より、誰をどのクラスへ迎えるのかと、プロフィールから予約を確定するまでの道筋です。
通常投稿で教室への理解を深める仕事と、予算を払って募集情報を届ける広告を分けて運営します。

この記事の答え

  • プロフィールには地域、対象、教える内容、募集枠、体験申込先を置き、投稿から来た人が通える教室か判断できる形にします。
  • 通常投稿は授業への理解、広告は募集枠への案内という役割を持たせ、予約・来校・入会を別々に記録します。
  • 反応が多くても予約が無ければ案内先を、予約後の欠席が多ければ確認連絡を直します。広告費の追加は、その後の判断です。

教室のインスタ集客は予約までのどこで止まるかを見る

発見から入会までの5段階と、段階ごとに直す場所発見 地域と対象が伝わる投稿理解 プロフィールと授業案内予約 対象クラスと日程を選べる来校 集合場所と持ち物の案内入会 通う枠と学ぶ内容の合意

投稿の反応だけで良し悪しを決めると、別の場所にある問題へ撮影時間を使ってしまいます。
プロフィールを開く人がいるのに予約が無い教室は、予約先のページで対象年齢や曜日を探し直す必要がないかを見ます。
問い合わせがあっても希望するクラスを受け入れられない場合は、投稿する内容と募集中の枠が合っていません。
まず管理画面にある閲覧の記録と、自分の教室が持つ申込記録を分け、つながる場所から見直します。

教室の募集は、全国の人へ知ってもらうことと、近隣で通える生徒へ空き枠を伝えることが同じではありません。
遠方から作品の写真に反応が集まること自体には価値がありますが、それを地域の体験予約と同じ数字にしないようにします。
集客の目的はフォロワー数ではなく、受け入れられる枠への体験予約と置くと、投稿のテーマを決めやすくなります。

募集するクラスを先に書き出す

投稿を作り始める前に、募集対象、曜日、時間帯、経験の条件、受け入れられる人数を教室の時間割から拾います。
初心者を募集したいのに経験者だけの完成作品を並べると、初めての人が受ける授業を説明できません。
反対に、上級者向けの枠へ初歩の投稿だけを重ねても、教えられる内容の深さが伝わりません。
対象が混ざる教室では、クラス名を投稿と申込フォームでそろえ、どこへ申し込むかを固定します。

満席の時間帯を代表例として見せる場合は、その枠の受付状況も添えます。
空いている枠に誘導したいからといって、実際には選べない時間帯を広告の入口にしないようにします。
問い合わせのたびに別の曜日を提案しているなら、公開情報が実際の募集とずれていないかを見直す時期です。
募集が止まった投稿についても、申込先で現在の受付状況に戻れるようにしておきます。

プロフィールは地域と体験の入口をまとめる

投稿を見て興味を持った人が、教室の場所や対象を読み取れなければ、申込先を開く判断ができません。
アカウント名には実際の教室名を使い、紹介文には通ってもらう地域と、教える内容を具体的に置きます。
肩書きや経歴を長く並べるより、初心者向けか、子ども向けか、大人向けかが先に分かる順にします。
講師の詳しい経歴は、授業への関わりが分かる紹介ページへ移します。

  • 教室の地域と、来校する時の目印
  • 対象となる年齢層と経験の条件
  • 受講できる内容と、いま募集しているクラス
  • 体験で行うことと申込先
  • 問い合わせを受ける窓口と返信できる時間帯

紹介文で使う「楽しく学べる」「一人ひとりに合わせる」は、それだけでは授業の違いを示せません。
初回に道具の使い方から扱うのか、講師が順番に声をかけるのか、授業の進め方まで書くと、投稿で見せる内容も決まります。
実際に行っていない指導を、集客用の言葉として足す必要はありません。
自分が毎回提供できる授業を、短い文章へ落とし込みます。

固定する案内と更新する案内を分ける

講師紹介、アクセス、授業方針は、繰り返し案内する基本情報です。
募集枠、体験の日程、休講の連絡は、変化する情報として管理します。
見返せる位置に基本案内をまとめ、日程は予約先で現在の状態を見せるようにすると、古い投稿をすべて書き換える負担を抑えられます。
プロフィールのリンク先を変える時は、過去の投稿にある案内との食い違いも確認します。

リンク先を増やす場合も、最初に押してほしいのは体験申込なのか、授業内容なのかを決めます。
入会案内、講師ブログ、作品販売などを同じ強さで並べると、体験を申し込む人の目的に合わない入口も増えます。
募集期は対象クラスの体験案内を先に置き、詳しい教室紹介へも戻れる形にします。
リンクを置いた後は、自分のスマートフォンでInstagramから開き、表示だけでなく送信完了まで試します。

申請の締切は2026年12月15日 17:00

持続化補助金の様式4の発行受付は2026年12月4日までで、申請より先に準備が必要です。
制度の早見表を入口に、申請前に各制度の公募要領で対象者と経費の条件を確認してください。

投稿のテーマを授業・不安への答え・募集に分ける

投稿内容に毎回迷う教室は、素材の種類より先に、読んだ人へ何を伝えるかで役割を分けます。
授業の様子を知る投稿、申込み前の疑問に答える投稿、いま受け入れられる体験を知らせる投稿では、必要な写真も文章も違います。
毎回すべてを説明すると、伝えたいことが散らばります。
投稿には中心の話題を置き、場所や募集条件の詳しい案内はプロフィールと予約先へつなげます。

投稿の役割見せる素材次の行動
授業を伝える講師の説明と練習の過程クラス案内を読む
疑問に答える持ち物、経験、通い方体験内容を確認する
募集を伝える対象、曜日、受付状況希望枠を申し込む

完成した姿と、初回に行う練習を分けて見せる

作品や演奏、振付の完成形は、教室で目指す姿を伝える素材になります。
ただし完成形だけでは、体験に来た人が最初に何をするかは分かりません。
道具を持つ、姿勢を整える、講師の説明を聞いて試すなど、入口の練習も残します。
初回の授業に含まれない高度な内容を見せる時は、どのクラスの練習かを明記します。

教える様子を撮る際は、映像のきれいさより、講師の声や説明が伝わるかを重視します。
写真でも、同じ位置からの集合写真だけを重ねるより、使う教材や練習の順番を見せる方法があります。
長い文章で授業を説明しにくい場合は、動きは動画、条件は文字というように役割を分けます。
映像を見られない場面でも対象と内容が分かるように、投稿文だけで必要な案内が読める状態にします。

ハッシュタグと見た目を募集の内容に合わせる

ハッシュタグは教室の地域や種目、対象と関係する言葉に絞り、人気があるだけの無関係な語を足さないようにします。
タグの数を増やせば予約が増えるという前提は置きません。
投稿文にも地名と授業内容を書き、タグを読まなくても通える地域が伝わる形にします。
発見経路の記録を見ながら、地域の予約へつながっているかを判断します。

表紙の色や文字の置き方をそろえる目的は、教室の案内を読みやすくすることです。
デザインを毎回作り直すより、クラス名、対象、写真の説明を同じ位置に置く型を作ります。
ただし、見た目を統一するために小さな文字へ募集条件を押し込まないようにします。
狭い画面でも読める量にし、詳細は申込先へ分けます。

投稿頻度は授業と返信に使える時間から決める

毎日投稿すること自体を目標にすると、授業準備や問い合わせへの返信が遅れてしまうことがあります。
撮影、編集、文章、公開後の返信に使った時間を記録し、続けられる作業量を選びます。
授業中の撮影を講師が兼ねる場合は、指導がおろそかにならない撮影方法に変える必要があります。
生徒が映らない教材紹介や講師だけの説明も、継続できる素材です。

Instagramには、プロフェッショナルダッシュボード内で、制作、反応、リーチなどの運用情報を学べる案内があります。
一般的な投稿回数の目安を、自分の教室の予約保証として受け取らず、アカウントの反応と教室の申込記録を使って調整します。
季節が変わって対象クラスも変えた時は、以前の投稿結果との単純比較を避けます。
投稿のテーマと募集条件を記録しておくと、反応が違う理由を考える材料になります。

Meta Introducing Best Practices, an Education Hub for Creators on Instagram
2026年10月31日に確認

通常投稿とInstagram広告を別の仕事として運営する

通常投稿を増やすことと、広告費を使うことは、同じ施策ではありません。
通常投稿では授業の内容や教室との接点を蓄積し、広告では届けたい募集内容と案内先を明確にして予算を管理します。
通常投稿への反応が多かったという理由だけで、そのまま体験広告として使う判断はしません。
作品を楽しむ人へ向けた投稿と、近隣で通う人への募集では、伝える条件が違うからです。

広告を検討する時は、募集するクラス、地域、体験の受付状況、遷移先を先に決めます。
運用画面で選べる配信条件は変わるため、実際のアカウントで利用できる設定を確認して使います。
予算は補助金が採択される前提で膨らませず、予約が入らなかった場合にも教室の運営を続けられる範囲にします。
広告を出すことと入会が決まることの間には、予約受付と体験授業の仕事が残っています。

広告を始める前の確認

  1. 空き枠を決める受け入れ可能なクラスだけを広告の対象にします。
  2. 案内先をそろえる広告の対象年齢、曜日、体験内容を予約ページでも同じ表現にします。
  3. 申込みを試すスマートフォンでフォームを送り、受付の通知と返信まで動くか確認します。
  4. 支出と結果を残す広告費と予約記録を、通常投稿の記録から分けて集計します。

複数の内容を同時に変えると、結果が変わった理由を絞れません。
同じ募集枠のまま写真を変える、同じ写真のまま案内文を変えるなど、判断したい違いを決めて記録します。
比較する期間に休講や満席があった場合は、その事実も残します。
予約が少ない時期の率だけで、特定の表現が優れていると断定する必要はありません。

外注する時は作業と成果の定義をそろえる

投稿制作の依頼では、撮影の担当、文章の確認、素材の使用範囲、修正、問い合わせ対応を分けて見積もりを取ります。
広告運用も含めるなら、媒体へ払う広告費と運用の委託費を別に示してもらいます。
再生数、リンクのクリック、予約のどこまでを報告するかを決め、教室が持つ入会記録と突き合わせます。
予約数が約束されていない契約なのに、入会まで含む成果保証があるように読み替えないようにします。

アカウントの管理権限や投稿素材の受け渡しも、依頼時に決めます。
契約が終わった後も教室が募集を続けられるように、制作物と必要な記録を受け取る形にします。
個人のパスワードを文章で渡す方法を前提にせず、サービスで用意された権限管理を利用します。
生徒の写真を外注先へ渡す場合は、利用目的と扱う人の範囲を教室の案内と合わせます。

Instagramから体験予約へつなぐ受付を作る

予約の入口は、フォーム、教室の案内ページ、LINEなどから、運営できる方法を選びます。
どれを使うかより、申込者が希望クラスを伝え、教室から確定の連絡を受け取れることが必要です。
質問を受け付ける窓口と、枠を確保する予約を分け、メッセージを送っただけで席が取れたと誤解されないようにします。
DMで受けた相談も、最終的には教室の予約記録へ残します。

申込フォームは受付に必要な情報へ絞る

最初に必要なのは、希望クラス、希望日、連絡先、対象に合うかを判断する情報です。
初回の受付で授業に不要な情報まで集めると、入力する負担と教室の管理負担が増えます。
子どものクラスでは保護者の連絡先を基本にし、子ども本人に公開コメントで個人情報を書かせない運用にします。
教材や安全面で先に聞く必要がある情報は、収集する目的を示して個別に受けます。

送信後の画面には、受付を受けたことと、予約が確定する流れを表示します。
教室が返信できる時間帯も案内しておくと、授業中に即時の返答ができない状況を伝えられます。
連絡先の入力間違いや通知の不達に備え、返信が届かない場合の連絡方法も置きます。
同じ希望枠へ申込みが重なった時は、先着か個別調整かを教室内で統一します。

LINEへつなぐ時は友だち追加の後を設計する

LINE公式アカウントには、メッセージ配信やチャットなどの機能があります。
教室では、追加された後に体験案内を読めるようにし、予約には何を送ればよいかを知らせます。
友だち追加を予約数に含めず、希望枠を受け取って確認連絡を返した時点を予約として扱います。
配信の運用条件は公式の案内で確認し、使わない機能を増やすより受付を確実に回す形を選びます。

LINEヤフー LINE公式アカウント
2026年10月31日に確認

InstagramのDMとLINEとメールで同じ相談が届くことも想定し、連絡先を手がかりに重複を確認します。
生徒の管理番号を付けて、問い合わせ、予約、来校を同じ記録へつなげると、窓口の違いによる二重集計を防げます。
窓口を増やす時は、誰が見るかを先に決めます。
普段使わない窓口へ誘導するより、授業の合間に管理できる入口を整える方が運営に合います。

写真・動画の公開は授業への参加と別に扱う

授業へ来てもらったことだけを理由に、生徒の顔を自由に広告へ使えるとは考えないようにします。
本人を識別できる写真は個人情報に当たり、個人情報保護法上の扱いは、利用目的や個人データに当たるかなどによって変わります。
教室の運用では、掲載媒体と利用目的を説明し、本人や保護者の了承を記録してから公開する形を取ります。
通常投稿への掲載と広告への利用は、別の項目として案内します。

撮影を希望しない生徒には、写らない位置を用意し、参加のしやすさを損なわない運営にします。
顔を隠しても、名札、声、制服、背景などから人物が分かることがあります。
写真や動画を投稿する前に、人物だけでなく画面の端にある掲示や名簿も確認します。
過去の投稿を広告へ転用する際は、その使い方まで了承を得ているかを改めて見ます。

個人情報保護委員会 こどもの写真が事業者のホームページに公開されている場合
2026年10月31日に確認

音楽が入る動画は、曲の著作権と、市販の音源を使う権利を分けて扱います。
投稿サービスと権利管理団体の契約があっても、音源の権利や広告目的の利用まで一律に処理できるわけではありません。
流行している音源だから教室の広告にも使えると判断せず、利用する曲、録音物、媒体、目的に応じた許諾を確認します。
権利の範囲が分からない素材は、使用条件が明確な素材に替えてから制作します。

JASRAC 動画投稿サービスでの音楽利用
2026年10月31日に確認

体験の感想を紹介する場合も、実在する感想だけを本人の了承の範囲で使います。
特典の提供や依頼を伴う投稿では、事業者の表示であることを一般の人が判別しにくい表示が規制対象になります。
好意的な感想だけを書いてもらう依頼を、自然な口コミとして見せる運用は避けます。
成果の紹介には対象や条件を添え、同じ結果が誰にでも出る表現にしないようにします。

消費者庁 ステルスマーケティングに関する表示規制
2026年10月31日に確認

予約・来校・入会と運用時間を一緒に記録する

投稿を続ける価値を判断するには、反応の大きさと、教室が負担した仕事を同じ期間で見ます。
記録には、投稿のテーマ、募集クラス、案内先、制作と返信に使った時間、体験予約、来校、入会を残します。
広告を出した期間は支出も分け、通常投稿だけで生まれた結果と混ぜないようにします。
経路が分からない申込みは不明として残し、すべてInstagram経由とみなさないことが大切です。

来校率は来校者数を予約者数で割り、入会率は入会者数を来校者数で割ります。
広告費を広告経由の入会者数で割ると、入会者あたりの広告費を見られますが、入会が無い時は計算できません。
その状態を費用がかからなかったと扱わず、支出があり入会は無かったと記録します。
制作委託費や経営者の作業時間も別に残すと、広告掲載料だけで採算を判断することを避けられます。

改善する場所は、最も手前で止まっている段階から選びます。
予約まで進んでいて来校が少ないなら、場所や日時の確認連絡を見ます。
来校しても入会へ進まないなら、募集文で約束した授業と体験内容、通える枠の食い違いを点検します。
投稿の工夫で解決する問題と、受付や授業で解決する問題を分けることが、少人数で運営する教室の時間を守ります。

Instagram集客の費用と補助金の使い分け

自分で投稿する時間と、業者へ払う制作費、広告の掲載料は、支出の性質が違います。
持続化補助金では、SNS広告用画像とネット広告の掲載は広報費、ホームページ制作はウェブサイト関連費に分かれます。
広報費は30万円(補助金額の上限)、ウェブサイト関連費は30万円(補助金額の上限)で、それぞれ単独では申請できず、両費目を組み合わせた申請は可能です。
通常投稿の制作や運用代行も名称だけで対象と決めず、作業内容ごとに事務局へ確認します。

見積もりでは、広告用画像、広告掲載、教室紹介ページ、申込機能の制作などを分けます。
投稿撮影に使う衣装や小道具、教室が保有する汎用端末まで、広告制作の費用としてまとめて申請しないようにします。
申請の前に事業を開始していることなど対象者の条件も必要で、開業届を出しただけで一般型を利用できるとは限りません。
関連する読み物は、教室の開業と経営で使える補助金・助成金です。

交付決定の前に発注した経費は対象外

採択の通知と発注できる日は別です

持続化補助金は交付決定の前に契約・発注・支払いをした経費を対象から外します。
広告掲載や制作委託も、交付決定の後に着手する計画へ分けます。

小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)の日程と生徒の募集期受付期間は2026年11月5日から2026年12月15日 17:00、様式4の締切は2026年12月4日、交付決定の目安は2027年4月から5月頃(採択の発表から概ね1〜2か月かかる場合がある)、補助事業の実施期限は2028年3月31日、実績報告の期限は補助事業を終えた日から30日を過ぎた日と2028年4月10日の早い方、生徒の募集期は3月・4月・7月・9月です。 / 2026年11月 受付期間 2026年11月5日から2026年12月15日 17:00 / 2026年12月 様式4の締切 2026年12月4日 / 2027年1月から2027年2月 / 2027年3月 募集期(補助金の期間の外) / 2027年4月 募集期(補助金の期間の外) / 交付決定の目安 2027年4月から5月頃(採択の発表から概ね1〜2か月かかる場合がある) / 2027年5月 交付決定を待つ(決定の日から発注できる) / 2027年6月 補助金で発注できる期間 / 2027年7月 補助金で発注できる期間 / 募集期(補助金の期間の中) / 2027年8月 補助金で発注できる期間 / 2027年9月 補助金で発注できる期間 / 募集期(補助金の期間の中) / 2027年10月から2028年2月 / 補助金で発注できる期間 / 2028年3月 補助金で発注できる期間 / 募集期(補助金の期間の中) / 補助事業の実施期限 2028年3月31日 / 翌年の生徒募集の案内(この月までに支払えば補助金の期間の中) / 2028年4月 実績報告の期限 補助事業を終えた日から30日を過ぎた日と2028年4月10日の早い方2026年11月受付期間 2026年11月5日から2026年12月15日 17:002026年12月様式4の締切 2026年12月4日2027年1月から2027年2月2027年3月募集期(補助金の期間の外)2027年4月募集期(補助金の期間の外)交付決定の目安 2027年4月から5月頃(採択の発表から概ね1〜2か月かかる場合がある)2027年5月交付決定を待つ(決定の日から発注できる)2027年6月補助金で発注できる期間2027年7月補助金で発注できる期間募集期(補助金の期間の中)2027年8月補助金で発注できる期間2027年9月補助金で発注できる期間募集期(補助金の期間の中)2027年10月から2028年2月2028年3月補助金で発注できる期間募集期(補助金の期間の中)補助事業の実施期限 2028年3月31日翌年の生徒募集の案内(この月までに支払えば補助金の期間の中)2028年4月実績報告の期限 補助事業を終えた日から30日を過ぎた日と2028年4月10日の早い方

出典: 第20回 公募要領 第8版

交付決定の目安は2027年4月から5月頃で、直近の春の募集には間に合わない見込みです。
今の募集は補助金の外で動かし、交付決定の後の夏・秋の募集を補助事業に組み込みます。
さらにその翌年の春の募集へ向けた広告も、2028年3月31日までに掲載・公開と支払いを終えるものは対象期間に入ります。
実績報告は補助事業を終えた日から30日を過ぎた日と2028年4月10日の早い方です。

広告は公開した画面、掲載の記録、請求と支払いの記録を、制作物ごとに保管します。
月をまたぐ掲載や継続契約は、補助事業に当たる部分が分かる内訳を用意します。
補助金は後払いのため、教室は先に必要な資金を用意し、不採択の場合も継続できる規模を選びます。
ホームページ制作を検討する際の関連記事は、持続化補助金でホームページを作る条件です。

小規模事業者持続化補助金 一般型・通常枠 公募要領
小規模事業者持続化補助金 一般型・通常枠 よくあるご質問
2026年10月31日に確認

例: 東京都で個人が開く教室の場合の制度の一覧

東京都で講師を雇わずに教える個人事業主が、事業を始めてから1年以上を経て、広告とホームページへ投資する場合の例です。
所在地や雇用の条件が異なれば、候補も変わります。

制度情報を読み込めない場合は、制度の早見表で条件を確かめてください。 制度の早見表

制度の条件と確かめること
制度状態判定締切上限条件答えが足りないこと確かめること費目の上限使い道と注意出典と確認日
小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠) 第20回受付前候補商工会議所地区・商工会地区 様式4の発行受付 2026年12月4日 各商工会・商工会議所の窓口の時間 / 全国 申請 2026年12月15日 17:00基本50万円(インボイス特例で50万円加算、賃金引上げ特例で150万円加算、併用で200万円加算) / 補助率: 2/3(賃金引上げ特例の赤字事業者は3/4)事業の形 / 従業員の上限以内広報費 30万円(補助金額の上限) / 単独の申請は不可 / ウェブサイト関連費 30万円(補助金額の上限) / 単独の申請は不可生徒募集のチラシ・Web広告 / 集客のためのホームページ / 体験レッスンの受け入れに伴う教室の改装(販路開拓に伴うもの) / 後払い(事業を実施し支払った後に報告して受け取る) / 交付決定より前の発注・支払いは対象外 / 申請を支援した第三者がいれば、無料でも名称と支援金額の申告が必要 / 採択の発表は2027年3月頃、交付決定までさらに概ね1〜2か月。交付決定より前の発注・契約・支払い(前払いを含む)は対象外 / 商工会・商工会議所の地区を確認する2026年10月29日 確認 / 商工会議所地区 事務局 / 商工会地区 事務局(制度概要) / 法人格・従業員・締切・創業期間 第8版・2026-07-21 冊子3〜5・7・22頁 / 費目の上限と組合せ 第8版・2026-07-21 PDF14〜15頁(冊子13〜14頁)・FAQ Q3-19〜24 / 第20回FAQ 2026-10-22公開 PDF11頁(冊子6頁)・Q3-19・20・24

この例では対象条件外の制度

  • 小規模事業者持続化補助金(創業型) 第4回:開業日が対象の期間の外
  • デジタル化・AI導入補助金2026(通常枠) 7次:この例の使い道に当たらない
  • デジタル化・AI導入補助金2026(インボイス枠・インボイス対応類型) 7次:この例の使い道に当たらない
  • 中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型) 随時受付:この例の使い道に当たらない
  • 中小企業省力化投資補助金(一般型) 第9回(予定):この例の使い道に当たらない
  • 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(新事業進出枠) 第2回:雇っている労働者が必要 / この例の使い道に当たらない / 投資額が補助の下限の750万円に届きません
  • 新事業進出・ものづくり商業サービス補助金(革新的新製品・サービス枠) 第2回:雇っている労働者が必要 / この例の使い道に当たらない
  • 業務改善助成金 2026年度:雇っている労働者が必要 / この例の使い道に当たらない
  • キャリアアップ助成金(正社員化コース) 通年(計画の届出が先):雇っている労働者が必要 / この例の使い道に当たらない
  • 人材開発支援助成金 通年(訓練の計画の届出が先):雇っている労働者が必要 / この例の使い道に当たらない

所在地や雇用などの条件が異なる教室は、制度の早見表を入口に、利用する制度の公募要領と公式FAQで対象者・経費の条件を確認してください。

教室のInstagram集客でよくある質問

フォロワーが少ない教室は何から投稿しますか

体験に来てもらいたいクラスを選び、その授業で最初に行うことを投稿します。
所在地、対象、曜日、申込先を一緒に整えると、教室を初めて知った人にも案内を渡せます。
開設直後にたくさんの素材をそろえるより、いま受け入れられる授業を正確に伝えるところから始めます。

動画の再生が増えても申込みが無い時はどうしますか

再生した人が通える地域の人か、プロフィールに進んでいるか、申込先でどの枠を選べるかを分けて見ます。
広く楽しんでもらう内容だけが伸びている場合は、募集クラスへの説明を別に用意します。
再生数の増加だけを、体験予約の増加と読み替えることはできません。

生徒の顔を出せなくても運用できますか

講師の説明、教材、道具、準備の様子など、人物の顔を使わない素材を選べます。
授業の内容を伝える目的に合う写真や動画を用意し、撮影に参加しない生徒が不利益を受けない運営にします。
顔を出すこと自体を集客の条件にする必要はありません。

体験予約につながる案内を整える

受け入れられるクラスを選び、投稿、プロフィール、体験予約の内容をそろえます。
公開した後は予約と来校を記録し、止まっている場所の案内を直してから、投稿量や広告費を調整します。