ヨガ教室の選び方【料金相場と6つの基準】初心者向け

スポーツ・体を動かす公開 2026-09-08まなびの選び方編集部

本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。掲載する料金・サービス内容は公式サイトの公開情報を2026年9月に確認したものです。

ヨガ教室選びで最初に決めるのは、教室の名前ではなく「どの形態に通うか」です。
ホットヨガ、常温のヨガ、溶岩ホットヨガ、マシンピラティス、オンラインでは、月額も初期費用も通い方も変わります。
この記事では、公式サイトの料金だけを並べた相場と、初心者が申し込む前に確認する6つの基準、ピラティスとの使い分け、資格を取って教える側にまわる道までを整理します。

この記事でわかること

  • ヨガ教室の5つの形態と、それぞれが向いている人
  • 月額・入会金・体験レッスンの相場(公式サイトの公開料金で比較)
  • 初心者が申し込む前に確認する6つの基準と続けるための条件
  • ヨガとマシンピラティス、どちらから始めるかの決め方
  • RYT200を取って教える側になるまでの条件と費用

ヨガ教室の5つの形態と、それぞれの向き不向き

ヨガ教室は、指導者のもとでポーズと呼吸を練習する場所です。
スタジオの環境と使う道具の違いで、大きく5つの形態に分かれます。同じ「ヨガ教室」でも、この5つで月額も汗のかき方も通う頻度も変わります
ここを先に決めると候補が絞れます。
体を動かす習い事全体で迷っている段階なら、大人の習い事の選び方でジャンル別の月謝を見比べてから戻るほうが早いです。

ホットヨガ

暖かい室内で行うヨガです。
loIveは公式サイトで「室温38℃、湿度65%」と環境を明記しています。
全国チェーンが多く、自宅や職場の近くを選びやすいのが利点です。
水分補給が前提なので、体験の手ぶらセットにも水が入っています。

常温ヨガ

室温を上げずに行うヨガです。
大手チェーンより地域のスタジオやサークルで開かれていることが多く、月謝ではなく都度払いのところがあります。
練馬ヨガスタジオは公式サイトで「ヨガ1回1000円都度払い」と掲げています。

溶岩ホットヨガ

溶岩石を使ったスタジオで行うホットヨガです。
AMI-IDAは公式サイトで、身体を内側からじっくり温めるスタジオとして紹介し、体験を1,000円(税込)で案内しています。
全国24店舗と大手チェーンより少ないので、通える範囲にあるかを先に確認してください。

マシンピラティス

リフォーマーという専用マシンを使うレッスンです。
マピラは公式サイトでマシンピラティス専門スタジオと説明し、BDC PILATESは「日本初 マシンピラティス専門スタジオ」を掲げ、最大8名までの少人数制です。
マットのヨガより人数が少なく、料金は高めです。

オンラインのヨガ

自宅で画面越しに受ける形です。
移動時間がかからず、着替えやタオルの用意も要りません。
ただしポーズの細かい直しは画面越しです。
最初の数回だけスタジオで基本を覚え、その後オンラインに切り替える人もいます。

形態環境と道具向いている人
ホットヨガ暖かい室内、マット汗をかきたい人、駅近の店舗数を優先したい人
常温ヨガ通常の室温、マット汗の量より姿勢や呼吸を落ち着いて練習したい人
溶岩ホットヨガ溶岩石のスタジオ、マットホットヨガの中でも環境にこだわりたい人
マシンピラティスリフォーマーなどの専用マシン姿勢や体幹を少人数で見てほしい人
オンライン自宅、マット移動時間を作れない人、夜遅くに受けたい人

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出典: loIve https://www.hotyoga-loive.com/ / 練馬ヨガスタジオ https://nerimayoga.jp/nerima/ / AMI-IDA https://www.ami-ida.com/ / マピラ https://pilates-mapila.jp/ / BDC PILATES https://bdcpilates.com/ (いずれも公式サイト・2026年9月確認)

ヨガ教室の料金相場(月額・初期費用・体験レッスン)

ヨガ教室の料金は、月額だけを見ると比べ間違えます。
入会金、施設使用料、毎月の運営管理費が別立てのスタジオが多いためです。
公式サイトの金額を並べます。

形態(スタジオ例)月額(税込)月額のほかにかかる費用体験レッスン
ホットヨガ・全国チェーン(LAVA)6,800円〜16,800円入会金5,000円、登録金5,000円(体験当日入会で0円)、運営管理費 月680円、施設使用料2,500円(初回のみ)0円
ホットヨガ・女性専用(loIve)8,888円〜17,600円入会金1,100円、施設利用料2,530円、事務手数料5,170円、施設維持費 月825円0円
溶岩ホットヨガ(AMI-IDA)公式サイトで確認公式サイトで確認1,000円
マシンピラティス・回数制と通い放題(マピラ)7,700円〜19,800円営業管理費 月480円(利用開始月の翌月から)公式サイトで確認
マシンピラティス・少人数(BDC PILATES)グループ12,375円〜29,260円入会金11,000円、事務手数料2,200円公式サイトで確認
指導者養成講座(ぼっこ RYT200)195,000円(講座一括)全米ヨガアライアンス登録 初年度115ドル無料資料請求

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出典: LAVA https://yoga-lava.com/price/ / loIve https://www.hotyoga-loive.com/price/ / ぼっこ https://bokko.yoga/list / Yoga Alliance https://yogaalliance.org/explore-training-options/ 、およびAMI-IDA・マピラ・BDC PILATESの各公式サイト(2026年9月確認)

月額の幅が広いのは、通える回数と店舗の範囲でプランが分かれているからです。
回数の少ないプランは月6,800円台から、上位プランは月16,800円〜19,800円(税込)です。最初から上位を選ぶと、行けなかった回数ぶんが損になります

ヨガ・ピラティスをやってみたい人は9.5%、実際にやった人は6.3%

スポーツ庁の令和6年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」では、この1年間に行った運動・スポーツの種目のうち「エアロビクス・ヨガ・バレエ・ピラティス」を挙げた人は6.3%でした。
一方、今後行ってみたい種目として同じ項目を挙げた人は9.5%で、ウォーキング(32.2%)、トレーニング(11.0%)に次ぐ3位です。
この項目は女性の割合が高いことも報告されています。

やってみたい人のほうが、実際にやっている人より多い。ヨガ教室で本当に難しいのは、始めることではなく、行ける形にして続けることです。後半の選び方は、この前提で書いています。

出典: スポーツ庁「令和6年度 スポーツの実施状況等に関する世論調査」(令和6年11月1日〜28日、18〜79歳、有効回収数40,000件)https://www.mext.go.jp/sports/b_menu/toukei/chousa04/sports/1415963_00013.htm (2026年9月確認)

初心者がヨガ教室を選ぶ6つの基準

体験レッスンの雰囲気は、どこもよく見えます。
比べるなら次の6つを書き出してください。この6つは、体験に行く前に公式サイトだけで確認できます

  • 片道の移動時間/仕事帰りに寄れる距離か。乗り換えが1回増えるだけで行かない日が増えます。
  • 通える曜日と時間にレッスンがあるか/デイタイム会員は平日昼だけといった制限があります。安いプランほど時間帯が限られます。
  • プランで使える店舗の範囲/LAVAはライト会員が2店舗、プレミアム フリー会員が系列全店と、プランで使える店舗数が変わります。
  • 月額以外の固定費/運営管理費や施設維持費が毎月480円〜825円(税込)かかります。
  • 手ぶらで通えるか/LAVAもloIveも体験は手ぶらセット付きです。入会後もレンタルを続けるなら、その料金を月額に足して考えます。
  • 男女どちらが通えるか/loIveは女性限定です。AMI-IDAは公式サイトで、有明店のみ男性も参加できると案内しています。

続けるための条件は、プランの選び方でほぼ決まる

入会の当日は気持ちが高いので、上位プランを選びがちです。
ただ、月8回のプランで月2回しか行けなければ、1回あたりの単価は4倍になります。
最初の3か月は月4回で様子を見て、毎回埋まるようなら上げる。
この順番のほうが支払いを止めずに済みます。

予約の取りやすさも入る前に聞けます。
体験の受付で「平日19時台は何日前に埋まりますか」と質問し、予約サイトを見せてもらうのが早い方法です。

初回に受けるレッスンは、強度から選ぶ

スタジオを決めたあと、もう1つ選ぶものがあります。
どのレッスンを予約するかです。
大手はプログラムの数が多く、LAVAは公式サイトで、ホットヨガのほかマシンピラティスなどを含めて70種類以上、1時間で参加できるホットヨガのプログラムだけでも35種類以上と案内しています。
loIveは80種類以上。
名前だけ見ても中身は分かりません。

目安になるのが強度の表示です。
LAVAは各プログラムに運動強度をハートの数で示し、体力に自信のない人やゆったりしたレッスンを好む人には運動強度1.5のリンパリフレッシュヨガとリラックスヨガをすすめると公式サイトに書いています。初回に強度の高いレッスンを取ると、ポーズを追うだけで終わって呼吸まで届きません
まず低いほうを受けて、物足りなければ次から上げる。
この順番のほうが通う回数は伸びます。

ジャンルの区分も合わせて押さえます。
LAVAはプログラムをベーシック、パワー、リラックス、サウンド、ボディメイク、スクリーン限定に分けています。
基礎を覚えるならベーシック、汗をかいて動きたいならパワー、寝つきや肩まわりを整えたいならリラックス。
目的が決まっていれば、この区分だけで候補は数本に減ります。

予約の前に確認するのは2点です。
1つは、そのプログラムを体験で受けられるか。
LAVAのプログラム一覧は「体験レッスン可能」と「会員様限定」が分かれていて、パワーヨガは初級から上級まで会員様限定です。
もう1つは、通う予定の店舗でそのプログラムを実施しているか。
同じページに「実施プログラムは店舗により異なります」と注記があります。受けたいレッスンが近くの店舗にないという入会後の落差は、店舗ページの週間スケジュールを見れば先に防げます。

出典(いずれも2026年9月確認): ホットヨガスタジオLAVA「ホットヨガ」プログラム一覧 https://yoga-lava.com/service/yoga.html / 同「はじめての方へ」 https://yoga-lava.com/first/

体験レッスンの前に決めておくこと

  • 通う曜日と時間帯を2つまで絞る(水曜19時か土曜10時など)
  • 月額の上限を決める(固定費を足した金額で)
  • その場で入会するかどうかを、行く前に決めておく

通える距離と時間帯が決まったら、形態を1つ選んで体験に申し込むだけです。
ホットヨガの2社は体験0円なので、迷うなら両方受けて汗の量と室温の感じ方を比べるのが早い方法です。

体験0円のホットヨガを公式サイトで確認する

ヨガとマシンピラティス、どちらから始めるか

公式サイトを並べて確かめられる違いは、使う道具、レッスンの人数、料金の3つです。

比べる点ヨガ(ホットヨガ・常温)マシンピラティス
使う道具マット中心リフォーマーなどの専用マシン
レッスンの人数スタジオにより異なるBDC PILATESは最大8名までの少人数制
月4回プランの目安(税込)LAVA 6,800円〜、loIve 8,910円〜マピラ 7,700円〜、BDC PILATES 16,280円
プログラムの数LAVA 70種類以上、loIve 80種類以上マシン種目が中心

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出典: LAVA https://yoga-lava.com/first/ 、およびloIve・マピラ・BDC PILATESの各公式サイト(URLは上記のとおり。
2026年9月確認)

編集部が公式サイトで確認できたのは、道具と人数と料金の差までです。
体への効き方の違いは各社とも断定していません。
どちらが合うかは、体験を1回ずつ受けて翌日の体の感じで決めるのが確実です。
なお、loIveの公式プログラムには「ホットピラティス」があり、ホットヨガのスタジオでピラティスを受けられる場合もあります。

資格を取って教える側になる道(RYT200とは)

RYT200は、全米ヨガアライアンス(Yoga Alliance)に登録された200時間の養成講座を修了した人が登録できる指導者の資格です。
公式基準には次のように書かれています。

  • RYT200の取得条件は、Yoga Allianceに登録された養成校(RYS200)で200時間のトレーニングを修了すること
  • 指導経験の要件はない(Teaching Requirements: None)
  • 複数のトレーニングを合算して200時間にすることはできない
  • RYT500は、500時間の講座を1つ修了するか、RYS200の200時間にRYS300の300時間を足す形。加えて修了後100時間以上の指導経験が必要
  • E-RYT200は、RYS200修了後に2年以上、かつ1,000時間の指導経験が条件
  • 登録の費用は、初回の申請料50ドルと年会費65ドルで初年度115ドル

出典: Yoga Alliance「Standards for Registered Yoga Teachers」 https://yogaalliance.org/wp-content/uploads/2025/05/Standards-for-RYT-Credentials_NB22my-.pdf / Yoga Alliance「Find the Right Yoga Teacher Training」 https://yogaalliance.org/explore-training-options/ (2026年9月確認)

日本語で「全米ヨガアライアンス認定」とある講座は、この登録校(RYS)の講座を指します。スクールを選ぶときに最初に見るのは、料金より先に「RYSとして登録されているか」です
登録校でない講座を修了しても、RYT200としては登録できません。
資格の種類ごとの違いと講座の費用はヨガインストラクター資格の種類と費用で詳しく整理しています。

費用は、料金を公開しているスクールで確認できます。
ぼっこはオンライン併用のRYT200養成講座を195,000円(税込)と公開し、200時間の内訳を170時間の動画視聴、6時間のZOOMメンターシップ相談会、4日間(24時間)の対面実習としています。
受講期限はなく、30日間返金保証も案内しています(条件は公式サイトで確認してください)。

資格を取っただけでは仕事は決まりません。
RYT200は指導経験を要件にしていないので、修了時点の指導経験はゼロです。
スタジオの求人条件や、自分でクラスを開くまでの流れも、受講を決める前に調べておいてください。

ヨガ教室・ピラティススタジオ・養成講座の比較

ここまでのスタジオと講座を同じ軸で並べます。
料金は各公式サイトの公開情報を2026年9月時点で整理しました。

サービス形態料金の目安(税込)体験向いている人
ホットヨガスタジオLAVAホットヨガ(全国450店舗)月6,800円〜16,800円0円通える店舗の選択肢を多く持ちたい人
ホットヨガスタジオloIveホットヨガ(女性限定)月8,888円〜17,600円0円女性だけの環境で始めたい人
AMI-IDA溶岩ホットヨガ(全国24店舗)公式サイトで確認1,000円溶岩石のスタジオを試したい人
マピラマシンピラティス(9店舗)月7,700円〜19,800円公式サイトで確認マシンピラティスを月4回から始めたい人
BDC PILATESマシンピラティス(8店舗)グループ月12,375円〜29,260円公式サイトで確認都心で少人数のレッスンを受けたい人
ぼっこRYT200養成講座(オンライン併用)195,000円(一括)無料資料請求教える側にまわりたい人

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出典: 各社公式サイト(2026年9月確認)。
料金・プラン内容は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトでご確認ください。

ホットヨガスタジオLAVA

  • 公式サイトに「全国450店舗から選べる」と記載(2026年9月時点、YUKALA含む)
  • 体験レッスンは0円。水1リットル、ヨガマット、フェイスタオル1枚、バスタオル1枚、ウェア上下の手ぶらセット付き
  • 月額は4・フルタイム6,800円〜、ライト・フルタイム7,800円〜、プレミアム フリー・フルタイム16,800円(税込)。入会金5,000円と登録金5,000円は体験当日入会で0円

向いている人: 通える店舗の選択肢を多く持っておきたい人。
まず0円で試したい人。

公式サイトで無料体験を確認する

ホットヨガスタジオloIve(ロイブ)

  • 女性限定のホットヨガスタジオ。公式サイトに「室温38℃、湿度65%」と環境を明記
  • 体験レッスンは0円。水1リットル、上下ウェア、バスタオル、フェイスタオル付きの手ぶら体験
  • プログラムは80種類以上で、常時18〜24種類を用意。月額は月4回会員8,910円〜、フルタイム会員10,923円〜(税込、施設維持費 月825円が別途)

向いている人: 女性だけの環境で始めたい人。
ヨガとホットピラティスの両方を1つのスタジオで受けたい人。

溶岩ホットヨガ AMI-IDA(アミーダ)

  • 溶岩石を使ったスタジオで行うホットヨガ。全国24店舗(東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、愛知、新潟、兵庫)
  • 体験レッスンは1,000円(税込)
  • 公式サイトに、有明店のみ男性も参加できると記載

向いている人: 一般的なホットヨガを試したうえで、環境の違うスタジオも比べたい人。

マシンピラティス Mapila(マピラ)

  • リフォーマーという専用マシンを使うマシンピラティス専門スタジオ
  • 店舗は琴似、GINZA9、新宿、西葛西、成増、大泉学園、西荻窪、柏、堀江の9店舗
  • 月会費はマンスリー4が7,700円〜8,800円、フルタイム14,300円〜14,960円、プラチナ19,800円(税込)。営業管理費は月480円(利用開始月の翌月から)

向いている人: マシンピラティスを月4回から始めたい人。
ヨガより体幹や姿勢に寄せたい人。

BDC PILATES(ビーディーシーピラティス)

  • 公式サイトに「日本初 マシンピラティス専門スタジオ」と記載。グループレッスンは最大8名までの少人数制
  • 店舗は表参道、銀座並木、銀座、恵比寿(女性専用)、二子玉川、池袋、吉祥寺、大宮
  • グループレッスンは月3回12,375円(一部店舗)、月4回16,280円、月8回29,260円。入会金11,000円、事務手数料2,200円(いずれも税込)

向いている人: 大人数のスタジオが苦手な人。
都心で少人数のレッスンを受けたい人。

RYT200養成スクール ぼっこ

  • 全米ヨガアライアンスの正規認定校(RYS)。オンライン併用RYT200養成講座の受講料は195,000円(税込)
  • 200時間の内訳は動画170時間、ZOOM相談会6時間、対面実習4日間(24時間)。受講期限なし
  • 30日間返金保証を案内(条件は公式サイトで確認)。無料の資料請求あり

向いている人: 働きながら教える側の資格を取りたい人。
まず資料で費用と日程を確かめたい人。

公式サイトで資料請求を確認する

ヨガ教室が向かない人と、申し込む前に確認すること

次に当てはまるなら、いったん見送るか別の形を検討してください。

  • 今後3か月の予定が読めない人/出張や繁忙期が続くなら、月謝制より都度払いかオンラインのほうが無駄が出ません。
  • 暑い環境が苦手な人/体験の時点で気分が悪くなるようなら、常温のヨガかマシンピラティスに切り替えたほうが続きます。
  • 持病や妊娠中で医師の指示がある人/通う前に主治医に相談し、スタジオ側にも事前に伝えてください。
  • 1人で見てほしい人/マンツーマンを望むなら、プライベートレッスンのあるスタジオを選びます。BDC PILATESはプライベート月1回11,000円、月2回20,900円(税込)を公開しています。

申し込みの前に、必ず自分の目で見ておく項目です。

  • 休会と退会の条件、いつまでに申し出れば当月分が止まるか
  • 月額のほかに毎月かかる費用(運営管理費、施設維持費など)
  • キャンペーン価格の適用期間と、その後にいくらになるか
  • レンタル品の料金(体験は無料でも、入会後は別料金の場合があります)

ヨガ教室についてよくある質問

週に何回通うのが目安ですか

各社が月4回のプランを用意しているので、まずは週1回が現実的な出発点です。
LAVAの4・フルタイム、loIveの月4回会員、マピラのマンスリー4、BDC PILATESの月4回プランが該当します。
行ける回数が安定してから上へ切り替えてください。

体験レッスンには何を持っていけばいいですか

ホットヨガの2社は手ぶらで受けられます。
LAVAもloIveも、水1リットル、ウェア上下、バスタオル、フェイスタオルが体験に付きます(LAVAはヨガマットも)。
マシンピラティスは別で、BDC PILATESは公式サイトで「動きやすいウェアと靴下をご持参ください」と案内しています。

男性でも通えますか

スタジオによって違います。
loIveは女性限定。
AMI-IDAは公式サイトで、有明店のみ男性も参加できると案内しています。
LAVAは店舗ごとに条件が異なるため、通いたい店舗のページで確認してください。
マシンピラティスにも、BDC PILATES恵比寿店のような女性専用店舗があります。

途中でやめたくなったらどうなりますか

休会や退会の手続きと申し出の期限は、各スタジオの会員規約で決まっています。
条件はスタジオごとに違うので、入会手続きの前に規約のその部分だけは読んでおいてください。
体験の受付でも聞けます。

RYT200はオンラインだけで取れますか

スクールによります。
ぼっこのオンライン併用RYT200養成講座は、動画170時間とZOOM相談会6時間に加え、4日間(24時間)の対面実習を含みます。
オンライン完結の講座を探す場合も、Yoga Allianceの登録校(RYS)かどうかを先に確認してください。

まとめ

ヨガ教室選びで押さえる5点

  • 教室名より先に、5つの形態(ホットヨガ・常温・溶岩・マシンピラティス・オンライン)を1つ選ぶ
  • 月額だけで比べない。入会金、施設使用料、毎月の運営管理費を足した金額で判断する
  • 最初は月4回のプラン。毎回埋まるようになってから上げる
  • ホットヨガのLAVAとloIveは体験0円。迷うなら両方受けて比べる
  • 教える側を目指すなら、料金より先に「Yoga Allianceの登録校(RYS)か」を確認する

スポーツ庁の調査では、ヨガやピラティスを「やってみたい」人の割合が、実際にやった人を上回っていました。
差を埋めるのは意志の強さではなく、通える距離と時間帯とプランです。
まずは体験0円のスタジオを1つ予約して、通う曜日を決めるところから始めてください。

体験0円のホットヨガを公式サイトで確認する