留学費用はいくら?期間・国別の公式料金と総額の組み立て方

学校・進学公開 2026-10-15まなびの選び方編集部

本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。掲載する料金・サービス内容は公式サイトの公開情報を2026年10月に確認したものです。

この記事で紹介しているサービス

サービス名向いている人公式サイト
ISS留学ライフ予算の中で期間と滞在先を調整したい人。公式サイト
ウィッシュインターナショナル受講と生活の条件を相談してから学校を絞りたい人。公式サイト
この記事の目次
  1. 留学費用の目安と、公式料金でわかる範囲
  2. 1週間・1か月・3か月・1年の費用表
  3. 見積もりをそろえる手順と費目の確認
  4. 授業週数・宿泊日数・保険期間のずれを照合する台帳
  5. 国と期間を変える前に確認したい追加費用
  6. 留学費用を相談する窓口の比較
  7. よくある質問
  8. 留学費用を決める前の最終確認

留学費用は、学校と滞在先の掲載料金に、航空券・食事・保険・入国手続きなどを足して見積もります。
公式掲載例ではマルタ1週間198,000円、カナダ4週間524,000円ですが、どちらも渡航の全支出ではありません。
期間と費目をそろえ、未確定の支出を残したまま契約しないための比べ方を整理しました。

出典: ISS留学ライフ マルタ短期 https://www.iss-ryugakulife.com/plan/m-spm.html / カナダ https://www.iss-ryugakulife.com/plan/c-ccel.html (2026年10月確認。
公式円建て掲載額。
税込・税抜の明示は確認できず、契約時に確認)

この記事でわかること

  • 国と期間ごとの掲載料金と、含まれない費用
  • 短期と長期の予算を同じ条件で比べる方法
  • 授業週数・宿泊日数・保険期間を分けた見積もりの作り方

留学費用の目安と、公式料金でわかる範囲

留学費用は、授業を受けるお金、海外で暮らすお金、往復するためのお金を合わせた支出です。大学への正規進学と語学学校への短期参加では、必要な項目も契約も異なります。
語学留学では、学校や滞在先の掲載料金に含まれない支出も予算に入れる必要があります。

国別の平均額を先に決めるより、希望する出発日で、どの学校に何週間通い、どこに何泊するかを決める方が自分の支出に近づきます。公式のプランはその出発点です。
表示額が同じでも、食事付きと食事なし、個室と相部屋、片道送迎と往復送迎では、現地で追加する予算が変わります。

比較する単位は「同じ国」よりも「同じ日程と含有費目」です。学校名、コース、授業週数、宿泊形態、食事条件を書き出してから並べてください。
条件が違う場合は、安い順に順位を付けず、どの条件の差で金額が変わったかを担当者に確認する形が適しています。

掲載した短期プランでは、航空券と海外留学保険は別途です。
公式のプランページには、渡航者ごとの航空券代や保険料の記載がありません(2026年10月確認)。
渡航日、利用便、補償内容を指定して見積もりを依頼します。
空欄を相場らしい数字で埋めるより、見積もりの取得先と取得予定日を記入してください。
金額が不明でも、次に何を確認すべきかは具体化できます。

1週間・1か月・3か月・1年の費用表

次の表は公式掲載プランを期間の検討に対応させたものです。
1か月は4週間、3か月は12週間の例を参照していますが、暦の月数と同一ではありません。
1年の欄も48週間の授業プランであり、残りの期間の滞在費まで含むものではない点を見てください。

検討期間と国公式掲載料金学費・滞在航空券・保険ビザ・手数料
1週間・マルタ198,000円入学金・授業・寮2人部屋・片道送迎別途個別確認。申込金の追加要否不明
4週間・マルタ384,000円同上。食事なし別途同上
4週間・カナダ524,000円入学金・授業・教材・寮個室・片道送迎別途個別確認。申込金の扱い不明
12週間・マルタ958,000円入学金・授業・寮2人部屋・片道送迎別途個別確認
12週間・カナダ1,208,000円入学金・授業・教材・寮個室・片道送迎別途個別確認
1年検討用・豪州48週間1,153,000円入学金・授業。宿泊・食事なし別途ISS申込金70,000円込み。ビザ別
1年検討用・マルタ48週間1,857,000円入学金・授業。宿泊・食事なし別途ISS申込金70,000円込み。ビザ別

出典: ISS留学ライフ https://www.iss-ryugakulife.com/plan/m-spm.html / https://www.iss-ryugakulife.com/plan/c-ccel.html / https://www.iss-ryugakulife.com/plan/a-nsel.html / https://www.iss-ryugakulife.com/plan/m-spml.html (2026年10月確認。
すべて公式円建て掲載額。
税込・税抜の明示は未確認。
豪州・マルタの48週間プランは手配旅行契約で、換算レート・研修費は申込日により変動。
価格の有効期限の記載はありません。
適用日・募集状況は申込時に確認)

長期の豪州プランは短期のカナダプランより宿泊の包含範囲が狭いため、この表から国ごとの安さは判定できません。
授業料中心の長期プランに滞在費を足した見積もりと、宿泊込みの短期プランの見積もりを取り直す必要があります。
表にある金額を期間で割り、国別の平均生活費とする読み方も避けてください。

短期プランを延ばすときは、週間料金の単純な掛け算に頼らないことも大切です。
入学金や手配の費用が毎週発生するのか、一度だけなのかで計算が変わります。
宿泊延長に授業の延長が伴うかも別の問題です。
公式の長期価格があるなら、短期価格から推定せず、該当期間の見積書を優先します。

年単位の計画では、授業のない期間も含めて住居を確保する必要があります。
学校の休講日や宿泊退去日を問い合わせ、帰国便までの空白を確認してください。
授業期間の終了と滞在資格の終了も同じ日とは限りません。
学費の合計が予算に収まっていても、暮らす期間が決まっていない状態では年間総額は完成していません。

見積もりをそろえる手順と費目の確認

最初に希望を細かく決めすぎる必要はありません。
使える予算の上限、帰国が必要な日、留学で試したいことを記載すれば、候補を絞る相談ができます。
その後に同じ条件で見積もりを依頼すると、問い合わせる会社ごとに別のプランが届く状態を防げます。

  1. 出国日と帰国希望日、学校の開始日と終了日を決める
  2. 部屋、食事、送迎、授業コースをそろえて依頼する
  3. 学費・滞在・航空券・保険・ビザ・手数料を別の行で受け取る
  4. 金額未確定の費目と、次に金額が変わる条件を確認する

学費の欄では、入学金、授業料、教材費を分けます。
教材費が含まれるか不明なら、教材を自分で持参すれば支払いが不要になるとは考えず、学校へ確認してください。
コース変更や期間延長の料金も、予定している場合だけ聞けば十分です。
不要なオプションまで付けた総額で比べると、当初の目的を見失いやすくなります。

滞在の欄では、入居日、退去日、部屋の人数、食事の回数を記載します。
食事なしの寮なら、自炊設備や食料品を買う手段も確認しましょう。
空港送迎が片道のみなら、帰路の移動を別に用意する必要があります。
含まれると書かれていない費用を、担当者との会話の印象だけで含有扱いにしないことが大切です。

航空券は、変更や取消しの条件まで含めて比較します。
学校の日程が確定する前に便を押さえるなら、入学不可になった際に何が返るのかを先に調べてください。
航空会社の条件と学校の条件は別です。
一方が返金対象でも他方まで返ると考えず、予約の順番と支払い期限を調整します。

保険は、留学先の学校が求める条件と、自分が備えたい補償を分けて確認します。
学校指定の医療保険に入る場合も、携行品や旅行中の事故まで同じ契約で備えられるかは個別確認です。
必要な期間を通して切れ目なく加入できるかも見てください。
授業日だけに合わせると、渡航や帰国の移動日が抜けるおそれがあります。

費目が分かれた見積書があると、家族とも相談しやすくなります。ISS留学ライフで希望期間の相談窓口を確認する

授業週数・宿泊日数・保険期間のずれを照合する台帳

費目の見落としに加えて、同じ見積書の中で日付がそろっていない問題にも注意が必要です。
旅程の確認用に、授業、宿泊、保険、入国・出国を別々の行に記入します。
掲載プランの日数を写す欄と、宿泊先から回答された入退去日を記す欄を分けると、住居を確保できていない日を確認できます。

授業の行には開始日と最終授業日、宿泊の行には入居日と退去日を書きます。
次に便の現地到着日時と出発日時を重ねます。
入居前に到着する便や、退去後に出発する便なら、その間に別の宿泊が必要かを確認できます。
日付だけでなく時間まで書くと、深夜到着への対応が必要かも質問しやすくなります。

プラン名の週数と、宿泊できる日数は別の欄で管理します。カナダの公式表は「研修期間」「日数」の欄に4週間・30日間、12週間・86日間と掲載しています。
これらの日数を宿泊可能日数とする記載はありません(2026年10月確認)。
実際の泊数と入退去日は別に確認してください。
授業の週数だけを見て、滞在日数や帰国便を決めないでください。
プラン詳細で日程を確認し、学校の前後に旅行を足す場合は、その追加期間も台帳に入れます。

出典: ISS留学ライフ カナダプラン https://www.iss-ryugakulife.com/plan/c-ccel.html (2026年10月確認)

保険の行には出発から帰宅までを記入し、現地の加入制度がある場合は適用開始日も別に書きます。
滞在許可やビザの行は、許可された期間を確認してから埋めてください。
学校の予約期間を、そのまま入国許可の期間と写してはいけません。
どの書類を見て記入したかを残すと、変更があった際に確認先を探し直さずに済みます。

最後に、金額の行へ支払先と支払期限を足します。
総額が払えることと、出発前の期限に現金を用意できることは別です。
学校、航空券、保険などの支払いが重なる日を確認し、家族が分担する場合は担当を決めます。
海外で働いて後から補う計画にせず、留学する期間の必要資金を先に確保する形で検討してください。

国と期間を変える前に確認したい追加費用

予算を下げたいときは、何を残したいかを先に決めます。
学校で過ごす時間を重視するなら、旅行日程や部屋条件を変える案を依頼できます。
自炊が難しい人が食事なしの寮を選ぶと、表の金額は下がっても現地支出が増える可能性があります。
自分の生活に合う条件を残してから、変更の見積もりを取りましょう。

期間を短縮すると授業や宿泊の支出を減らせる場合がありますが、往復の航空券まで同じ割合で下がるとは限りません。
入学金や手配料も、短期にしただけで減ると決めつけないでください。
短いプランを選ぶ判断は、支払総額と学習日程の両方で行う必要があります。
週当たり料金だけの比較では目的に合うか判断できません。

手数料は、会社への申込金と学校の入学金を混同しやすい項目です。
ISSの手配旅行条件書には1人1プログラム70,000円の手続き料金があり、今回参照した一部の長期プランには申込金込みと記載されています。
含有の記載があるプランにさらに加算すると二重計上になります。
逆に扱いが不明なプランから自動的に除外するのも避けましょう。

出典: ISS留学ライフ 手配旅行条件書 https://www.iss-ryugakulife.com/pdf/iss003.pdf / 豪州長期 https://www.iss-ryugakulife.com/plan/a-nsel.html (2026年10月確認。
手続き料金の税込・税抜は確認できず。
適用する契約と包含条件は個別確認)

円建ての公式プランと、外貨建ての現地費用は分けて管理します。
政府費用は原通貨額を確認し、円へ換算する場合は、適用日とレートを別の欄に記録してください。
実際の支払いでは換算基準日、使用レート、送金・決済手数料を見積書に記載してもらってください。
検索日に見た為替レートだけで最終請求額を約束することはできません。

国ごとの就学許可や医療制度は、それぞれの詳細記事で確認できます。カナダ留学の費用と就学許可、オーストラリア留学の費用とOSHCへ進み、候補国が決まってから自分に必要な項目を絞ってください。

留学費用を相談する窓口の比較

相談先を選ぶときは、掲載料金の安さだけでなく、未確定の費目をどこまで説明してもらえるかを見ます。
以下は留学プランやサービスを公式に案内している相談窓口です。
どちらに依頼する場合も、掲載プランと自分の条件が一致するか、手数料をどの行で請求するかを確認してください。
各社の広い比較は留学エージェントの選び方で扱っています。

窓口今回確認した情報見積もり時の確認
ISS留学ライフ短期・長期の公式料金例と条件書申込金込みか、滞在費が含まれるか
ウィッシュインターナショナル短期から長期までの留学案内サポート費と学校費用の内訳

ISS留学ライフ

  • 短期・長期の留学プランを公式に掲載
  • 親子留学と現地高校留学の案内あり
  • 手配旅行条件書に手続き料金の記載あり。各プランの包含条件は確認

短期・長期の掲載プランを確認し、含まれる費目から予算を組む相談に使えます。

向いている人: 予算の中で期間と滞在先を調整したい人。

公式サイトで留学相談の内容を確認する

ウィッシュインターナショナル

  • カナダ・豪州・マルタなどの留学を案内
  • 短期語学から高校留学までの取扱いあり
  • 親子向けのファミリー留学を案内

学校に払う費用とサポートに払う費用を分けて相談します。
希望するプログラムで何が含まれるか、変更した場合の扱いまで見積書で確認してください。
資料を取り寄せる段階と契約する段階を分け、家族で確認する時間を取ります。

向いている人: 受講と生活の条件を相談してから学校を絞りたい人。

公式サイトで留学相談と資料請求を確認する

出典: ISS留学ライフ 親子留学 https://www.iss-ryugakulife.com/kids/family / 高校留学 https://www.iss-ryugakulife.com/high / 手配旅行条件書 https://www.iss-ryugakulife.com/pdf/iss003.pdf / WISH サービス https://www.wish.co.jp/service/ / ファミリー留学 https://www.wish.co.jp/purpose/family/ / 高校留学 https://www.wish.co.jp/purpose/high-school/ (2026年10月確認)

契約前の確認

学校費用、滞在費、手配やサポートの費用について、変更と取消しの条件を分けて受け取ってください。
申込書を送る前に、どの時点で契約が成立し、何が返金対象外になるかを質問します。
口頭の説明だけで判断せず、見積書と条件書の内容が一致するかを確認しましょう。

公式の掲載料金は、希望日程での空席や受入れを保証するものではありません。
担当者から別の条件が提示されたら、掲載例との差を確認します。
目的に合わない場合はその場で契約せず、期間や滞在方法を変えた見積もりを依頼してください。

出発前に確認する安全情報と連絡先

外務省の海外安全ホームページで、渡航先の危険情報と安全対策を確認します。
3か月未満の短期渡航にはたびレジを利用します。
海外に住所または居所を定めて3か月以上滞在する場合は、旅券法第16条に基づく在留届が必要です。
住所・居所を定めず3か月以上渡航する場合も、外務省はたびレジの利用を案内しています(2026年10月確認)。
必要な届出を確認し、実際の登録は渡航する本人や保護者が行ってください。

学校、宿泊先、手配会社の連絡先は、対応する時間帯と一緒に保存します。
現地で病気になった場合、滞在先に入れない場合、交通機関が予定どおり動かない場合に、最初の連絡先がどこかを質問してください。
緊急連絡の窓口と、費用を誰が負担するかは別に確認が必要です。

出典: 外務省 海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/ / たびレジ・在留届 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ / たびレジFAQ https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/faq.html (2026年10月確認)

見積もりを更新するときの保存方法

見積もりの有効期限を過ぎたら、同じ条件が維持されるかを確認して再発行を依頼します。
古い価格の画面と新しい契約書を混ぜず、実際に申し込む条件が分かる組み合わせで保存してください。

条件を変えた見積書を受け取ったら、作成日と変更した行を残してください。
同じファイル名だけで管理すると、家族が別の版を見て判断することがあります。
学校名、開始日、宿泊条件、料金の有効期限を表の上にまとめ、以前の見積もりとの違いを確認します。
値引きだけでなく、費目が除外されていないかも点検しましょう。

支払い済みの予約を変更する場合、元の支払いを新しい契約に充当するか、いったん返金するかでも必要資金が変わります。
担当者へ処理方法を質問し、回答が出るまでは返金予定のお金を次の支払いに使う前提にしないでください。
日程と資金の表を同時に更新すれば、何が確定し、何を待っているかを家族で共有できます。

よくある質問

総額の見積書がまだない段階で、予算はどう決めますか

最初は、使えるお金の上限と、まだ金額が分からない費目を分けます。
学校と寮の掲載料金が分かっているならその額を記載し、航空券、食費、保険、入国手続き、手数料には「未確認」と書いてください。
不明な行をゼロ円にしないことが大切です。
その表を相談先へ渡し、どの行を見積もってもらえるかを聞きます。

次に、見積もりが必要な条件を埋めます。
航空券なら日程、保険なら渡航者と補償、住居なら部屋と泊数が必要です。
依頼先、回答待ちの条件、金額が有効な期限を残しておくと、家族と途中経過を共有できます。
予算を超えた場合は、金額が大きい行だけでなく、自分が変更してよい条件から順に調整を相談しましょう。

支払いが終わった行にも印を付け、残額を確認します。
出発前の支払いにすべて使わず、現地で払う費用の通貨と方法も残しておきます。
家族が一部を負担する場合、誰が何を払うのかまで決めれば、同じ費目を二重に用意したり、互いに払うつもりで抜けたりするのを防げます。

1週間と1か月、どちらが割安ですか

週当たりの表示額だけでは判断できません。
往復の移動、入学金、手配など、短くしても同じ割合では減らない支出があるためです。
一方、長くすれば宿泊や食事を必要とする日数が増えます。
自分が支払う合計と、実際に授業を受ける日程を合わせて比較してください。
学習の目的が短い体験なら、単価のために期間を延ばす必要はありません。

比較する際は、期間以外の条件を同じにして見積もってもらいます。
学校や部屋まで変わった見積もりしかない場合は、差の理由を聞いてください。
休暇の日数を超えてまで安い単価を追うと、帰国後の予定にも影響します。
自分が無理なく参加できる日程の中で、残したい授業と暮らしの条件を選ぶことが基本です。

国を決めるとき、宿泊込みのプランだけを比べればよいですか

宿泊込みにそろえても、食事、部屋人数、住居から学校までの移動が違う場合があります。
比較表に同じ名前の費目があっても、具体的な内容を確認してください。
朝食だけなのか、昼食と夕食も付くのかで、別に用意する予算は変わります。
学校の料金の安さだけで、自分の生活まで安くなるとは判断できません。

また、費用を優先して選んだ住居で、毎日の生活に無理がないかも考えます。
調理に慣れていなければ食事なしの寮で自炊を前提にしすぎず、移動が不安なら通学方法を具体的に質問します。
金額を揃える作業と、生活条件に納得する作業を両方済ませてから比較してください。
生活費は地域や暮らし方で変わるため、希望する滞在条件で別に確認してください。

申込金込みのプランと手数料無料のプランはどう比べますか

費用の名称ではなく、同じ範囲を手配したときの請求額で比べます。
申込金込みの表示なら、手数料をもう一度足さないよう確認します。
無料と説明された場合も、何が無料で、滞在先の手配や空港送迎などに別料金があるかを聞いてください。
学校に払う入学金と会社に払う申込金を、同じ名前の費用と思わないことも大切です。

サービスの差は契約書で確かめます。
手続きだけを頼みたい人と、現地での相談まで頼みたい人では、必要な範囲が違います。
金額が高い方に何でも含まれる、無料の方に対応がないと決めつけないでください。
自分が必要とする手配と相談の一覧を渡し、各社で含むものと対象外を同じ形式で回答してもらうと比較が進みます。

支払い後に日程が変わったら、どこから確認しますか

最初に契約先へ変更希望を伝え、学校、宿泊、航空券、保険を別々に確認します。
一つの変更が全手配に反映されるとは限りません。
変更後の開始日と終了日をそろえ、元の予約の取消しが必要か、新たな申込みになるかを聞きます。
追加額だけでなく、返金される額と返金時期も整理してください。

次に、入国や就学の手続きと保険の期間を見直します。
授業だけ延長できても、住居と滞在資格が同じように延びるとは限らないためです。
変更前後の費用を別の欄で残し、いつ誰から回答を受けたかを書きます。
口頭で大丈夫と言われただけで便を買い直さず、必要な確認がそろった部分から順に進めましょう。

留学費用を決める前の最終確認

公式料金は、費用の検討を始めるための具体的な資料です。
掲載されたプランの条件と自分の希望が合うかを確認し、足りない費目の見積もりを足すと総額へ近づきます。
国や期間を決める段階では、使える予算と帰国期限を先に置き、授業と生活の条件を合わせて絞ってください。

  • 授業週数と宿泊日数を別の欄へ記入する
  • 食事・航空券・保険・ビザ・手数料の未確認を残さない
  • 外貨の費用は通貨・換算条件・支払時期を確認する
  • 取消しと変更の条件を読んでから契約する

掲載額を総額へ直すには、含まれない費目を確認する作業が必要です。まず希望する国と日程の見積もりを受け取り、未確定の行を担当者と確認してください。
金額が合わないときは、目的に必要な条件を残して組み直します。
無理に予算を使い切る計画にせず、現地での支払いまで説明できる状態で決めましょう。

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