オーストラリア留学の費用公式料金・学生ビザ・OSHCの内訳

学校・進学公開 2026-10-15まなびの選び方編集部

本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。掲載する料金・サービス内容は公式サイトの公開情報を2026年10月に確認したものです。

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サービス名向いている人公式サイト
ISS留学ライフ豪州の授業と住居を合わせて検討したい人。宿泊を含むか、別途手配かをプランごとに質問してください。公式サイト
ウィッシュインターナショナル豪州の学校費用とサポート費用を分けて比較したい人。受講と生活の条件を伝え、相談できる範囲を見積書で確かめてください。公式サイト
この記事の目次
  1. オーストラリア留学費用の目安と比較の前提
  2. 4週間・12週間・48週間の公式料金例
  3. 学生ビザの申請料と短期就学の条件
  4. OSHCの公式掲載額と加入期間
  5. 授業終了日とOSHC終了日を分ける見積もり照合
  6. 豪州留学を相談する窓口の比較
  7. よくある質問
  8. 豪州留学の費用を確定する前の確認

オーストラリア留学の公式掲載例には、シドニー4週間350,000円の宿泊付き特別プランと、48週間1,153,000円の授業料中心のプランがあります。
含む費目が違うので、金額だけでは期間や国の安さを比べられません。
学生ビザの料金区分、OSHC、生活費を別に確認し、自分の総額を組み立てる方法をまとめます。

出典: ISS留学ライフ https://www.iss-ryugakulife.com/plan/35th_aus_syd.html / https://www.iss-ryugakulife.com/plan/a-nsel.html (2026年10月確認。
公式円建て掲載額。
税込・税抜の明示は未確認。
特別プランの終了日は確認できず)

この記事でわかること

  • 短期・長期プランの料金と含有範囲
  • 語学課程を含む学生ビザの申請料区分
  • 授業終了日とOSHC終了日を分けた費用の確認

オーストラリア留学費用の目安と比較の前提

オーストラリア留学費用は、学校に通う費用、住居と生活の費用、渡航や必要なビザ・保険の費用を合わせた支出です。表示額に何が含まれるかをそろえてから比較します。
授業料だけの長期プランが、寮付きの短期プランより安く見えても、生活費を足す前に有利と決めることはできません。

都市が違えば、学校や滞在先の条件も変わります。今回の公式例はシドニーとブリスベンに分かれ、宿泊する部屋も同じではありません。
都市間の物価差を示す統計としては使わず、希望する学校と滞在方法を探すための料金例として読んでください。
自分の日程に合わせた見積もりが最後の判断材料です。

学校の掲載額、政府への申請料、保険料は別の行にします。円建てプランと豪ドル建ての費用をそのまま足すことも避けます。
円へ換算する場合は、換算日と適用レートを確認して比較してください。
契約先が使う換算方法や決済手数料は、実際の見積書で確かめてください。

短期間で語学に触れたいのか、長く通学したいのかで、候補となるコースも変わります。
まず帰国希望日と受講目的を伝え、期間違いの見積もりを取ります。
学校費用を期間で割った金額だけで決めず、授業量、住居、必要な手続きの違いも合わせて確認すると、予算の修正箇所が見つかります。

4週間・12週間・48週間の公式料金例

地域・期間掲載料金主な含有費目別途費用
シドニー4週間・29日間350,000円入学金・授業・教材・寮2人部屋・片道送迎航空券・食事・保険・寮保証金等
ブリスベン12週間・84日間1,508,000円入学金・授業・教材・寮個室・滞在手配・清掃・片道送迎航空券・飲食費・保険・保証金等
シドニー48週間・336日間1,153,000円入学金・授業・ISS申込金70,000円宿泊・食事・航空券・保険・送迎等

出典: ISS留学ライフ https://www.iss-ryugakulife.com/plan/35th_aus_syd.html / https://www.iss-ryugakulife.com/plan/a-browns.html / https://www.iss-ryugakulife.com/plan/a-nsel.html (2026年10月確認。
公式円建て。
税込・税抜の明示は未確認。
48週間プランは手配旅行契約で、換算レート・研修費は申込日により変動。
3プランとも料金の適用終了日の記載はありません。
希望日程の適用料金は個別確認)

シドニーの短期は特別プランとして掲載されています。
公式ページには適用終了日の記載がなく(2026年10月確認)、申込み後の取消しに企画料35,000円の記載があります。
安く見える時点で予約を急ぐより、対象となる出発日、取消条件、空室の有無を確認してください。
将来も同じ料金で申し込めるとは扱えません。

出典: ISS留学ライフ 特別プラン https://www.iss-ryugakulife.com/plan/35th_aus_syd.html (2026年10月確認。
企画料の税込・税抜の明示は未確認)

長期プランは申込金を含みますが、住む場所の支払いが残ります。
学校開始前や終了後の泊数まで含めた住居費を別に見積もってください。
保証金が必要な滞在先なら、返金条件と返金時期も質問します。
最終的に返るお金でも、一時的に用意する資金には入れる必要があります。

食事なしの寮を選ぶ場合は、自炊が可能かを確認します。
食材の購入、調理設備、通学の移動を含む生活を考え、外食中心になるならその条件で予算を見直しましょう。
食費や交通費は、予定する滞在先と通学方法に合わせて見積もる必要があります。
滞在先が決まってから具体的に確認してください。

48週間は365日ではありません。
1年間の留学を希望する人は、学校の休み、前後の滞在、帰国便を含めた日程を指定します。
短期の4週間も暦の1か月と一致するとは限りません。
期間の名前だけで航空券を選ばず、学校と宿泊の両方が確定した日付を見て予約を進めてください。

学生ビザの申請料と短期就学の条件

豪州のMigration Regulations 1994のSchedule 1・1222では、学生ビザの主申請者の基本申請料は通常AUD2,500です(2026年10月確認)。
一方、ELICOS・non-award課程への入学を根拠とする一定の申請にはAUD2,050の区分があります。
日本人の語学留学を一律AUD2,500として計上しないでください。

出典: 豪州政府 Migration Regulations 1994(Schedule 1・1222) https://www.legislation.gov.au/F1996B03551/2026-10-02/2026-10-02/text/original/epub/OEBPS/document_1/document_1.html / Home Affairs Legislation Amendment (2026 Measures No. 1) Regulations 2026 説明資料 https://www.legislation.gov.au/F2026L00874/asmade/2026-06-30/es/original/epub/OEBPS/document_1/document_1.html (2026年10月確認。
政府申請料で日本の税込・税抜区分対象外。
個別適用と決済手数料等は要確認)

自分に当てはまる区分は、申し込む課程と申請内容を伝えて確認します。
語学学校だけの場合と複数の課程を組み合わせる場合などを、記事の料金だけで同じ扱いにしないことが大切です。
申請代行を頼むなら、政府へ払う費用と代行先へ払う費用を分けてもらいます。

政府のStudy Australiaは、Visitor、ETA、eVisitorの案内で最大3か月の就学を掲載しています。
ただし、健康・人物要件や生活資金などの条件もあります。
学生ビザ以外で学べる場合があるという説明であり、ビザそのものが不要という意味ではありません。
自分が使える入国資格と受講できる範囲を確認してください。

出典: 豪州政府Study Australia Other types of visas https://www.studyaustralia.gov.au/en/plan-your-move/your-guide-to-visas/other-types-of-visas.html (2026年10月確認)

短いプランなら申請費用が不要と先に決めると、入国のための準備を見落とします。
学校の期間に合わせた資格の選択と、本人の適格性の確認が先です。
期間を延長する可能性がある場合も、最初の予定だけではなく、その後の希望を相談してください。
延長できると決めつけて航空券や住居を手配することは避けましょう。

学生ビザの費用を下げるためだけに、目的に合わない資格を選ぶことも勧められません。
学習する内容と滞在の目的を先に定め、使える制度の範囲で日程を調整します。
実際の申請前に、申請料金と許可の条件を政府の現行案内で確認してください。

OSHCの公式掲載額と加入期間

学生ビザ保有中は原則としてビザ期間を通したOSHCへの加入が必要です。
豪州政府は、歯科や眼鏡などの一般的な追加治療が基本補償の対象外であることも案内しています。
加入しているという事実だけで医療や旅行のすべてに備えられるとは考えず、補償範囲を確認してください。

出典: 豪州政府 OSHC https://privatehealth.gov.au/health_insurance/overseas/overseas_student_health_cover.htm (2026年10月確認)

以下はANUが公表する、2026年7月1日以降発行の契約向けの単身料金例です(2026年10月確認)。
料金表には終了日・次回改定日の記載がありません。
大学経由の公式掲載額であり、語学学校の留学生がどの窓口で契約しても同額になるという意味ではありません。
保険会社、加入期間、契約の区分を指定し、自分の学校での見積もりと区別して参照します。

単身の加入期間ANU公式掲載額適用上の注意
1か月AUD77本人の契約への適用は確認
3か月AUD227同上
6か月AUD454同上
12か月AUD838同上

出典: ANU OSHC duration and costs https://www.anu.edu.au/students/program-administration/fees-payments/overseas-student-health-cover-duration-costs (2026年10月確認。
豪ドル原額、円換算なし。
日本の税込・税抜区分とは別の料金表)

単身料金を家族人数分だけ掛ければ家族の保険料になる、とも限りません。
同じANUの表では12か月のDual FamilyがAUD5,516、Multi FamilyがAUD9,809で、2026年7月1日以降発行の契約向けです。
家族構成がどの区分に当たるかは個別確認になります。
親子での参加を考える場合の詳しい進め方は親子留学の準備で扱います。

出典: ANU 同料金表 https://www.anu.edu.au/students/program-administration/fees-payments/overseas-student-health-cover-duration-costs (2026年10月確認。
家族契約の豪ドル原額。
日本の税込・税抜区分対象外)

OSHCの加入が必要な人は、学校から届く見積もりに含まれるかを最初に聞きます。
学校経由で手配する場合も、保険会社と契約証書、開始・終了日を確認してください。
見積書に保険とだけ書かれている場合は、OSHCなのか別の海外旅行保険なのかを明確にします。
名称が似ていても役割を混同しないことが大切です。

授業終了日とOSHC終了日を分ける見積もり照合

見積書を読むときは、授業と保険を同じ月数で計算していないかを確認します。
ANUはOSHCを就学期間だけでなく学生ビザの滞在期間全体に合わせると説明しています。
授業週数から保険料を自動計算するより、必要な終了日を先に確認する方が予算の抜けを防げます。

用意するのは、学校の開始日・終了日、現地到着日・出国日、宿泊の入居日・退去日、ビザと保険の対象期間を記入する表です。
それぞれの根拠書類も一緒に残します。
学校の予約日程だけが届いた段階で、すべての期間を同じ日付で埋めないでください。

授業のない日に住居や保険が不要になるわけではありません。卒業後に現地で旅行する予定があれば、保険や滞在資格に適合するか確認します。
宿泊先の退去が先なら、移動までの住居を追加します。
こうして日付の空白を確かめると、学校の掲載額に含まれない費用を具体的に質問できます。

次に支払先ごとの請求を照合します。
学校からの見積もりに保険を含み、別の窓口でも同じ保険を見積もっているなら、重複した契約を進めないよう整理します。
外す場合も、必要な補償や期間が欠けないことを確認してからにしてください。
総額を小さく見せるために、根拠なく保険を削る方法は取りません。

ビザの最終的な期間がまだ確定していない場合は、未確定の欄として残し、誰がいつ確認するかを決めます。
先に保険を契約する必要があるなら、日程変更への対応や追加支払いを質問します。
予定の変更で住居、便、保険がそれぞれどう動くかを記録しておくと、再手配の順序を判断しやすくなります。

費用を抑えるための変更も、この照合後に行います。
部屋を変える、旅行日を減らす、授業週数を調整するなど、変更案ごとの見積もりを受け取ってください。
学費以外の費目を横断して整理したい場合は留学費用の全体像へ進むと、国をまたいだ比較を同じ形式で行えます。

学校・住居・保険の期間をそろえた見積もりを依頼しましょう。ISS留学ライフで豪州留学の相談窓口を確認する

豪州留学を相談する窓口の比較

各社の相談では、短期か長期かだけでなく、予定する課程と滞在方法を伝えます。
政府の申請費用のほかに、代行やサポートの費用が必要かを聞いてください。
相談しただけで掲載料金が自分に確約されるわけではありません。
候補が絞れた段階で、適用日と有効期限のある見積書を受け取ります。

窓口今回確認した案内確認したい内訳
ISS留学ライフシドニー・ブリスベンの料金例部屋条件、申込金、特別プラン適用
ウィッシュインターナショナル豪州を含む短期・長期留学学校費用とサポート費の分離

ISS留学ライフ

  • 短期・長期の留学プランを公式に掲載
  • 親子留学と現地高校留学の案内あり
  • 手配旅行条件書に手続き料金の記載あり。各プランの包含条件は確認

短期と長期では包含費目が違うため、予定するコースと保険を分けて相談します。

向いている人: 豪州の授業と住居を合わせて検討したい人。
宿泊を含むか、別途手配かをプランごとに質問してください。

公式サイトで留学相談の内容を確認する

ウィッシュインターナショナル

  • カナダ・豪州・マルタなどの留学を案内
  • 短期語学から高校留学までの取扱いあり
  • 親子向けのファミリー留学を案内

学校に払う費用とサポートに払う費用を分けて相談します。
希望するプログラムで何が含まれるか、変更した場合の扱いまで見積書で確認してください。
資料を取り寄せる段階と契約する段階を分け、家族で確認する時間を取ります。

向いている人: 豪州の学校費用とサポート費用を分けて比較したい人。
受講と生活の条件を伝え、相談できる範囲を見積書で確かめてください。

公式サイトで留学相談と資料請求を確認する

出典: ISS留学ライフ 親子留学 https://www.iss-ryugakulife.com/kids/family / 高校留学 https://www.iss-ryugakulife.com/high / 手配旅行条件書 https://www.iss-ryugakulife.com/pdf/iss003.pdf / WISH サービス https://www.wish.co.jp/service/ / ファミリー留学 https://www.wish.co.jp/purpose/family/ / 高校留学 https://www.wish.co.jp/purpose/high-school/ (2026年10月確認)

契約前の確認

学校費用、滞在費、手配やサポートの費用について、変更と取消しの条件を分けて受け取ってください。
申込書を送る前に、どの時点で契約が成立し、何が返金対象外になるかを質問します。
口頭の説明だけで判断せず、見積書と条件書の内容が一致するかを確認しましょう。

公式の掲載料金は、希望日程での空席や受入れを保証するものではありません。
担当者から別の条件が提示されたら、掲載例との差を確認します。
目的に合わない場合はその場で契約せず、期間や滞在方法を変えた見積もりを依頼してください。

出発前に確認する安全情報と連絡先

外務省の海外安全ホームページで、渡航先の危険情報と安全対策を確認します。
3か月未満の短期渡航者向けにはたびレジ、3か月以上の滞在には旅券法第16条に基づく在留届の案内があります。
必要な届出を確認し、実際の登録は渡航する本人や保護者が行ってください。

学校、宿泊先、手配会社の連絡先は、対応する時間帯と一緒に保存します。
現地で病気になった場合、滞在先に入れない場合、交通機関が予定どおり動かない場合に、最初の連絡先がどこかを質問してください。
緊急連絡の窓口と、費用を誰が負担するかは別に確認が必要です。

出典: 外務省 海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/ / たびレジ・在留届 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ (2026年10月確認)

保証金と出発前の支払いが重なる場合

学校料金の請求日と、住居の保証金、航空券、保険の支払日を同じ表に記入します。
返金予定の保証金を最終支出から分けていても、入居時には資金が必要です。
返金が帰国後になる場合、その額を現地での生活費に回す前提にはしません。
支払期限に余裕がない項目は、契約前に確認してください。

円建ての支払いと豪ドル建ての支払いでは、同じ日に請求されても手続きが違う場合があります。
送金やカード決済の方法、反映の期限を契約先へ聞きます。
入金待ちの間に予約が確定するかも質問してください。
支払いを済ませた後は、契約書類や証書が届いたかを確認し、授業、住居、保険の日付が見積もりと一致するかを点検します。

よくある質問

語学留学なら、学生ビザの料金はどちらの区分ですか

予定する課程と申請内容によって確認します。
政府資料に語学等の区分があることと、個人の申請がその区分へ入ることは別です。
学校のコース名、受講期間、その前後に別の課程へ進む予定があるかを伝え、申請前に確認してください。
複数課程を組み合わせる場合も、名称だけを見て低い額を予算に入れないことが大切です。

申請代行を依頼する場合は、政府への基本申請料と、代行料、決済関連の費用を分けてもらいます。
見積書にビザ費用とだけ書かれていたら、何を含む額かを質問してください。
最終請求額は、申請する本人の条件と利用するサービスを指定して確認します。
原通貨額と換算条件が分かる回答を受け取り、支払い時点で必要な額を確かめます。

料金が分かっても、申請すれば許可されるとは限りません。
本人の適格性と必要書類を確認する作業は別に進めます。
申請結果により学校や住居の予定が変わる場合、どの支払いが返金対象かも聞いておくと、予算上の判断をしやすくなります。

OSHCは学校に通う週数だけ入ればよいですか

授業週数だけでは必要な加入期間を決められません。
ANUの案内では、学生ビザの滞在期間全体に合わせると説明されています。
自分のビザと入出国の予定を伝え、保険の開始日・終了日を確認してください。
学校の授業が終わる日に自動的に保険も終えてよいと判断するのは避けましょう。

学校へ保険手配を依頼する場合も、申込内容と証書の日付を照合します。
学校の見積もりに含まれる期間が希望と違うなら、理由を確認します。
別途の海外旅行保険がある場合は、対象と期間を並べ、補償が切れる日や重複する内容がないかを担当者に質問してください。
金額を比較する前に、必要な期間と範囲をそろえることが基本です。

出発後に延長する可能性があるなら、契約の変更方法と期限も聞きます。
現在の契約が自動的に延びるとは考えず、手続き先と追加費用を確認してください。
契約ごとの対象外や待機期間などの条件も、最初の申込みで読んでおく必要があります。

ANUの保険料を自分の語学学校の予算に使えますか

参考となる公式掲載例としては使えますが、自分に適用される見積もりではありません。
大学経由の契約の料金を、別の学校や別の窓口の契約額として確定させないでください。
自分が申し込む保険会社、契約区分、必要期間を指定して見積もってもらい、参考額と確定額を別の欄に残します。

単身の例と家族の例も混ぜないことが大切です。
同行者がいる場合、全員が同じ保険の区分に入るかを確認します。
家族構成によって区分が変わるため、単身料金を人数倍して安く見積もらないでください。
保険の加入証明が必要な手続きがある場合は、誰の名前でどの書類が届くかまで相談します。

宿泊保証金は留学費用に入れるべきですか

最終的に返金される可能性があるものでも、支払い時に用意するお金には入れます。
学費や食費のように使う支出と、返金条件のある預け金は別に記録すると整理しやすくなります。
保証金の金額、支払日、返金の方法、返金対象外になる条件を住居の契約先に確認してください。

帰国までに返金されると確認できていない場合、そのお金を帰りの移動費や最後の生活費に使う前提にしないでください。
寮の退出時に何を確認されるか、清掃費などが別に必要かも質問します。
保証金は住居の契約条件で確認し、表のプラン料金とは別の欄に記載してください。

費用を抑えるなら、どの条件から変えますか

目的に必要な授業と、暮らすうえで譲れない条件を先に決めます。
そのうえで、部屋の人数、授業週数、前後の旅行、出発時期を変えた案を相談してください。
同じ予算でも条件の組み合わせが違うため、一つの費目を機械的に削るより、変更案の見積もりを並べる方が判断しやすくなります。

相部屋が苦手な人が部屋だけを安くしたり、調理が難しい人が食事なしで自炊を前提にしたりすると、現地生活の負担が増える可能性があります。
学校へ通うための移動も含め、生活できる条件で比較してください。
保険や必要な入国手続きは、費用が高いから不要とするのではなく、本人の条件で必要性を確認します。

特別プランが予算に合う場合も、取消条件と適用日を読んでから進めます。
安い表示だけで予約すると、学校や住居の条件を変えたいときに追加費用が出る可能性があります。
確定額と未確定額を分け、契約条件を家族と確認したうえで支払いの順番を決めましょう。

豪州留学の費用を確定する前の確認

見積書に学校や保険の名称が略記されている場合は、契約書類と対応する正式な名称を確認してください。
支払先が異なる費目をまとめず、問い合わせ先が分かる形で保存します。
出発直前に確認を始めるのではなく、請求を受けた段階で書類の日付と条件を照合しましょう。

オーストラリアの公式料金例は、含有費目をそろえてから使います。
短期の宿泊付きプランと、長期の授業料中心プランをそのまま比較しないでください。
必要な学生ビザの料金区分とOSHCの期間も確認して初めて、掲載額の外側に必要な支出が具体化します。

  • 学校と住居の期間、部屋、食事を確定する
  • 申請する課程に適用するビザ料金を確認する
  • OSHCの加入期間と補償範囲を確認する
  • 保証金と返金される費用を別に管理する

授業料の見積もりだけでは、留学生活の総額は決まりません。学校、住居、ビザ、保険の期間と支払先を分けて整理しましょう。
契約前に不明な行を確認し、希望に合わなければ条件を変えた見積もりを依頼してください。
最終的には原通貨と円の換算条件まで納得してから申し込むことが大切です。

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