高校生留学の費用と準備短期・長期の違いと単位認定の確認

学校・進学公開 2026-10-15まなびの選び方編集部

本記事にはプロモーション(広告)が含まれています。掲載する料金・サービス内容は公式サイトの公開情報を2026年10月に確認したものです。

この記事で紹介しているサービス

サービス名向いている人公式サイト
ISS留学ライフ短期と現地高校への留学を分けて相談したい家族。公式サイト
ウィッシュインターナショナル受講と生活の条件を相談してから学校を絞りたい人。公式サイト
この記事の目次
  1. 高校生留学の種類と期間の選び方
  2. 高校生の短期留学費用と過去の公式料金例
  3. 単位認定と帰国後の進級を確認する手順
  4. 本人・保護者・在籍校・現地担当の責任を分ける確認票
  5. 保護者同意と未成年の渡航準備、注意したい場合
  6. 高校生留学を相談する窓口の比較
  7. よくある質問
  8. 高校生留学を決める前の本人と保護者の確認

高校生留学は、休暇中の語学体験と、海外の高校で学ぶ学期・年単位の留学を分けて考えます。
費用も学校での扱いも同じではありません。
本人の希望を確認したうえで、保護者と在籍校が単位認定・帰国後の進級・現地の保護体制を相談し、それから契約条件を詰める順序を整理しました。

この記事でわかること

  • 短期・学期・1年の違いと公式の過去料金例
  • 文科省の単位認定制度と在籍校への確認事項
  • 保護者同意・緊急対応・現地の責任範囲の整理

高校生留学の種類と期間の選び方

高校生留学は、高校在学中に海外で学習や生活を経験する方法です。短期の語学学校参加と、現地高校での学習では、授業内容も日本の高校での扱いも変わります。
「高校生向け」という対象年齢だけで、外国高校への留学に該当すると判断しないでください。

夏休みなどの短期では、学校が休みの期間に収まるか、出発と帰国の移動日を含めて確認します。部活動、学校行事、試験との重なりも本人と保護者で整理しましょう。
授業の内容に加え、活動や滞在中の見守りの範囲を知ることで、自分に合う参加形態を選びやすくなります。

学期や1年の留学では、日本の在籍校で留学として扱うか、休学として扱うかを先に相談します。
海外の受入校が決まっただけで帰国後の学年が決まるわけではありません。
卒業までの日程とその後の進路を含めて考え、留学先と在籍校の両方に必要な条件を確認してください。

プログラムを契約する前に、日本の学校へ相談します。本人が希望する学習と、在籍校で必要な履修の調整ができるかを確かめるためです。
学校が求める書類を後から集めると、受入校で用意できない可能性もあります。
まず相談先の担当者を確認し、何を持参すれば具体的に話せるか聞きましょう。

検討する期間主な確認料金の扱い
休暇中の短期対象年齢、授業と活動、見守り実施年と包含費目を確認
学期単位受入校の日程と在籍校の扱い個別見積もりが必要
1年間単位認定、進級・卒業、長期の住居個別見積もりが必要

本人の不安も準備の項目に入れます。
英語への心配だけでなく、食事、同室者、家族と離れる生活などを具体的に聞いてください。
保護者が留学の良さを説明するだけでなく、途中で困ったときにどこへ相談するかを本人と共有します。
参加の長さだけで成長や進路上の効果を約束しないことも大切です。

高校生の短期留学費用と過去の公式料金例

次の数字はISSが掲載した2026年夏の過去料金です(2026年10月確認)。
2026年10月時点で申し込める次回料金としては使えません。
授業だけのプランと比較しやすいように、航空券や滞在などを含む例として示します。
保険等を含む全内訳は、参加を希望するプランの資料で確認してください。

地域と過去の期間2026年夏の料金掲載された対象資料の包含範囲
バンクーバー16日間698,000円13~17歳英語・活動・航空券・滞在・送迎
シドニー16日間658,000円12~18歳・中高生同上
マルタ16日間498,000円12~18歳・小6~高3同上

出典: ISS留学ライフ 2026年夏一覧PDF https://www.iss-ryugakulife.com/wp-content/uploads/2020/03/2026_summer_ichiran.pdf (2026年10月確認。
終了した募集の過去料金で、次回価格ではありません。
公式円建て。
税込・税抜の明示、保険等の全内訳は未確認)

過去料金が参考になるのは、どの費目がプログラムにまとめられるかを知る点です。
この表で地域ごとの現在の安さを決めることはできません。
次回の募集では、対象年齢、日程、便、部屋、活動内容が変わる可能性があるため、同じ金額が続くと考えず新しい資料を取り寄せます。

航空券込みなら、集合する空港までの国内移動や、解散後に自宅へ戻る費用が含まれるかも確認します。
自分だけ別の便で参加したい場合の扱いも個別確認です。
見積もりの合計額に加え、保護者が手配する費用を分けると、実際に用意するお金を把握しやすくなります。

長期の高校留学はISSとWISHが取扱いを案内していますが、1学期・1年間の料金は、希望する学校と日程を指定して確認が必要です。
受入校、授業期間、住居、保護者代行などを指定した見積もりが必要です。
支払いの時期と返金の条件も、同時に確認してください。

出典: ISS留学ライフ 高校留学 https://www.iss-ryugakulife.com/high / WISH 高校留学 https://www.wish.co.jp/purpose/high-school/ (2026年10月確認)

WISHの2027年春のブリスベン資料は、春休みの時期に限った案内です(2026年10月確認)。
参加できる日程と年齢区分、区分ごとの料金を、公式資料と窓口で確認してください。
参加者の年齢を伝え、原資料のどの区分に当たるかを窓口へ確認してから見積もってもらう必要があります。

出典: WISH 2027年春 ブリスベン資料 https://www.wish.co.jp/wp-content/uploads/2026/10/browns_english-language-school_brisbane.pdf (2026年10月確認。
対象時期・募集状況・本人の適用料金は申込時に確認)

単位認定と帰国後の進級を確認する手順

文部科学省の資料では、校長が許可した外国高校への留学について、外国高校での履修を日本の高校の履修とみなし、36単位以内で認定できるとされています。
上限は2010年4月から拡大されたものです。
認定できる制度であり、誰でも自動的に同じ数の単位を受け取るという意味ではありません。

出典: 文部科学省 高等学校における外国留学時認定可能単位数の拡大 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ryugaku/__icsFiles/afieldfile/2012/07/31/1292020_01.pdf (2026年10月確認)

在籍校には、留学先で予定する学校と科目、期間を伝えます。
何を提出すれば認定の審査を受けられるか、成績証明や授業内容の資料をどの形式で受け取る必要があるかを確認してください。
留学前に条件を共有しておけば、現地で学校に依頼する書類を整理できます。

  1. 在籍校へ希望する期間と参加先の種類を伝える
  2. 留学または休学の扱いと校内の手続きを確認する
  3. 単位認定の条件、必要な資料、審査の時期を聞く
  4. 帰国後の履修と進級・卒業の見通しを相談する

語学学校だけで受講する場合に、同じ制度で認定されるかは、在籍校に確認する必要があります。
高校生が参加するプログラムという名称と、外国の高校で履修することは分けて考えます。
エージェントから単位認定の説明を受けた場合も、日本の在籍校に自分の計画を確認する作業は残ります。

36単位という上限だけでは、帰国後に留年せず卒業できるかは判断できません。
必修科目、履修の組み合わせ、帰国の時期などを含めて在籍校の判断が必要です。
本人と保護者が説明を同じように理解しているかを確かめ、相談で決まった内容を記録に残してください。

受入校の変更や帰国時期の変更があったら、在籍校にも再度伝えます。
当初の承認が変更後の計画にも使えると決めつけないでください。
学校側で必要な手続きを確認し、現地校へ追加で依頼するものがあれば早めに整理します。
学習の記録は帰国直前だけでなく、留学中から残す方が準備しやすくなります。

本人・保護者・在籍校・現地担当の責任を分ける確認票

高校生留学では、手配が済んだことと、誰が生活上の判断をするかが決まったことは別です。
本人、保護者、日本の学校、現地の担当者に分けた確認票を用意すると、担当する範囲を具体的に相談できます。
連絡先だけでなく、どの場面を誰が担当するかまで記載します。

当事者事前に確認する担当残しておく情報
本人困りごとの報告と、日常の連絡連絡手段と緊急時の相談先
保護者同意、支払い、重要な判断不在時も連絡の付く方法
日本の在籍校留学の許可、認定、帰国後の履修担当者と必要書類
現地の学校・担当者契約で定める見守りと対応対応時間、範囲、対象外

相談できる窓口があることと、保護者の判断を代行することは同じではありません。病院に行くとき、住居を変えたいとき、学校を休むときに、誰が保護者へ連絡し、誰が手続きをするかを聞きます。
現地サポートという表記だけで、すべての場面を任せられると考えないでください。

時差で日本の保護者へ連絡しにくい場面も想定し、連絡が付かない場合の順序を決めます。
学校、滞在先、エージェントのどこへ最初に連絡するかを本人が理解しているか確かめましょう。
スマートフォンが使えない場合の手段も確認し、連絡先は端末以外にも持てる形にします。

日常の外出や活動のルールも、本人と保護者が事前に確認します。
自由時間と見守りの範囲、学校外での行動に必要な許可、滞在先へ帰る方法などです。
規則が合わない場合は契約前に相談してください。
渡航後に交渉すれば変えてもらえるという前提で申し込まないことが大切です。

保護者が同行する形を希望する場合は、単独参加の高校生プランと契約の構成が変わる可能性があります。
詳しい家族の日程と人数別見積もりは親子留学の選び方で扱います。
同行するだけで学校や現地担当の責任が消えると考えず、参加形態を伝えて範囲を確かめてください。

保護者同意と未成年の渡航準備、注意したい場合

WISHの語学留学条件書では、申込時18歳未満、または19歳未満で高校・高専在学中の場合に保護者同意書が必要とされています。
高校留学には別の高校留学条件書があり、申込み時に申込書・申込金とともに保護者の同意書を提出すると定めています(2026年10月確認)。
語学留学と高校留学では適用する条件書を分けて確認してください。
会社の契約条件の例であり、全プログラムに共通の法律上の年齢として使うものではありません。
自分の申込時点の年齢と在籍状況を伝えて確認してください。

出典: WISH 語学留学条件書 https://www.wish.co.jp/wp-content/uploads/2021/07/6f07ec49e093a12c5c4e5325313f4781-1.pdf / 高校留学条件書 https://www.wish.co.jp/wp-content/uploads/2021/07/0c8a1f998540ef3e5ff8b6ed9e84496b.pdf (2026年10月確認)

渡航先によっては、未成年の就学に固有の書類が必要です。
カナダ政府は、国外から申請して6か月超就学する未成年には就学許可が必要とし、単独渡航ではカストディアン宣誓書、入学許可書、資金証明等を案内しています。
17歳未満は親・法定後見人の同行、またはカナダのカストディアンが必要です。
17歳以上の未成年は原則任意ですが、審査官が個別に要求する場合があります(2026年10月確認)。
単独渡航者全員に同じ条件が適用されるとは考えず、年齢・同伴者・就学先を伝えて必要書類を確認してください。

出典: カナダ政府 未成年の就学 https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/study-canada/study-permit/study-permit-tool.html / 未成年の保護体制 https://www.canada.ca/en/immigration-refugees-citizenship/services/study-canada/study-permit/prepare/minor-children.html (2026年10月確認)

保険では、必要な加入期間、持病などの告知、受診時の連絡先、保護者への連絡方法を確認します。
学校の指定保険がある場合も、渡航や帰国の移動日に適用されるかは別に点検してください。
具体的な保険料は本人の条件で変わるため、補償を決めたうえで個別見積もりを取ります。

外務省は短期渡航者向けのたびレジと、3か月以上の滞在者の在留届を案内しています。
在留届は旅券法第16条に基づくものです。
本人だけで手続きを抱えず、保護者が渡航期間に応じた対象を確認してください。

出典: 外務省 海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/ / たびレジ・在留届 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ (2026年10月確認)

本人の意思が固まっていない、配慮が必要な条件の受入確認が取れない、在籍校への相談が済んでいない場合は、申込みを急がない方がよい段階です。
期間や国を変える案も含めて相談できます。
帰国後の学年や進路を曖昧にしたまま契約せず、本人が理解できる形で確認を進めてください。

希望期間と在籍校への相談状況を伝えると、確認事項を絞れます。WISHで高校生留学の相談窓口を確認する

高校生留学を相談する窓口の比較

ISS留学ライフ(運営会社: 株式会社国際交流センター)とウィッシュインターナショナルは、現地高校留学を案内しています(2026年10月確認)。
短期のプランが希望なのか、現地高校での学期・年単位の学習なのかを分けて伝えてください。
一般的な費目は留学費用の全体像、手配会社を選ぶ軸は留学エージェントの選び方で確認できます。

窓口今回確認した情報申込前の確認
ISS留学ライフ高校長期の取扱い、過去の短期料金例次回募集と現地の保護体制
ウィッシュインターナショナル高校留学、語学留学の保護者同意条件在籍校への提出書類、見守りの範囲

ISS留学ライフ

  • 短期・長期の留学プランを公式に掲載
  • 親子留学と現地高校留学の案内あり
  • 手配旅行条件書に手続き料金の記載あり。各プランの包含条件は確認

在籍校への相談状況と、本人が希望する期間を伝え、必要書類と費用を確認してください。

向いている人: 短期と現地高校への留学を分けて相談したい家族。

公式サイトで留学相談の内容を確認する

ウィッシュインターナショナル

  • カナダ・豪州・マルタなどの留学を案内
  • 短期語学から高校留学までの取扱いあり
  • 親子向けのファミリー留学を案内

学校に払う費用とサポートに払う費用を分けて相談します。
希望するプログラムで何が含まれるか、変更した場合の扱いまで見積書で確認してください。
資料を取り寄せる段階と契約する段階を分け、家族で確認する時間を取ります。

向いている人: 受講と生活の条件を相談してから学校を絞りたい人。

公式サイトで留学相談と資料請求を確認する

出典: ISS留学ライフ 会社概要 https://www.iss-ryugakulife.com/company / 親子留学 https://www.iss-ryugakulife.com/kids/family / 高校留学 https://www.iss-ryugakulife.com/high / 手配旅行条件書 https://www.iss-ryugakulife.com/pdf/iss003.pdf / WISH サービス https://www.wish.co.jp/service/ / ファミリー留学 https://www.wish.co.jp/purpose/family/ / 高校留学 https://www.wish.co.jp/purpose/high-school/ (2026年10月確認)

契約前の確認

学校費用、滞在費、手配やサポートの費用について、変更と取消しの条件を分けて受け取ってください。
申込書を送る前に、どの時点で契約が成立し、何が返金対象外になるかを質問します。
口頭の説明だけで判断せず、見積書と条件書の内容が一致するかを確認しましょう。

公式の掲載料金は、希望日程での空席や受入れを保証するものではありません。
担当者から別の条件が提示されたら、掲載例との差を確認します。
目的に合わない場合はその場で契約せず、期間や滞在方法を変えた見積もりを依頼してください。

出発前に確認する安全情報と連絡先

外務省の海外安全ホームページで、渡航先の危険情報と安全対策を確認します。
3か月未満の短期渡航者向けにはたびレジ、3か月以上の滞在には旅券法第16条に基づく在留届の案内があります。
必要な届出を確認し、実際の登録は渡航する本人や保護者が行ってください。

学校、宿泊先、手配会社の連絡先は、対応する時間帯と一緒に保存します。
現地で病気になった場合、滞在先に入れない場合、交通機関が予定どおり動かない場合に、最初の連絡先がどこかを質問してください。
緊急連絡の窓口と、費用を誰が負担するかは別に確認が必要です。

出典: 外務省 海外安全ホームページ https://www.anzen.mofa.go.jp/ / たびレジ・在留届 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/ (2026年10月確認)

書類を家族で管理する方法

学校への提出書類、現地へ持参する原本、保護者が保管する控えを分けます。
必要書類の名称、発行元、提出先、期限を確認してください。
本人が渡航中に保護者へ書類の確認を頼めるよう、どこに何があるかも共有しておきます。
日程変更で書類の再発行が必要かは、発行元と提出先に確認します。

よくある質問

留学しても、同じ学年で卒業できますか

単位認定や卒業時期は、在籍校に確認してください。
外国高校での履修を認定できる制度があっても、何の単位をどれだけ認定するか、帰国後に何を履修する必要があるかで見通しが変わります。
本人が希望する卒業時期を伝え、留学前に学校と具体的に相談してください。

相談では、希望する期間だけでなく、現地校の科目や日程が分かる資料を用意します。
必要な書類が不足しているなら、何があれば学校が判断できるかを聞きます。
エージェントの説明をそのまま在籍校の承認と扱わず、学校からの回答を記録してください。
本人と保護者が同じ説明を確認できる形に残すと、後からの認識違いを減らせます。

帰国時期や受入校を変更する場合も再確認します。
当初の計画について受けた回答が、変更後にも当てはまるとは限りません。
帰国後の進路が決まっている場合は、その準備に必要な日程も含めて相談しましょう。

短期の語学学校でも単位認定の対象になりますか

今回確認した文科省資料は、校長が許可した外国の高校への留学についての説明です。
語学学校だけの受講を同じ制度で認定できるかは、資料から確認できていません。
高校生向けの語学プログラムという名称だけで判断せず、参加先の学校と内容を在籍校へ伝えてください。

短期参加を単位認定のためではなく、異文化や海外生活に触れる目的で選ぶ場合もあります。
どのような経験をしたいかを本人と話し、学校の授業や活動の内容に合っているかを確認します。
単位が付かないから意味がない、参加すれば進学に有利といった結論は、公式の制度説明からは導けません。
本人の目的と学校での扱いを分けて判断しましょう。

保護者が同行しない場合、何を確認すべきですか

現地の生活を見守る担当と、緊急時の連絡・判断の流れを確認します。
学校、滞在先、現地の担当者、手配会社がそれぞれどこまで対応するかを聞いてください。
到着時に誰と合流し、滞在先へどう移動するか、帰国時の空港まで誰が対応するかも別に確認が必要です。

渡航先の未成年の就学条件や、航空会社が求める条件も本人の年齢で確認します。
保護者同意書が一つあればすべて済むとは考えず、参加先と国の案内に従って必要な書類を用意してください。
書類の氏名と日付を旅券や予定と照合し、原本を誰が持つか、控えをどこに残すかまで決めると準備が進みます。

本人には、困ったことを早めに報告してよいと伝えます。
滞在先に合わない、授業についていけないなどの相談を一人で抱えず、決めた窓口へ連絡できるかを確認してください。
親の不安を減らすためだけに頻繁な連絡を求めすぎず、普段の連絡と緊急の連絡を分ける方法を相談しましょう。

2026年夏の料金で、次の休暇にも行けますか

掲載したものは過去料金で、次回の申込みに使えると確認していません。
対象年齢、日程、航空券、滞在先、活動内容を新しい募集資料で確認してください。
同じ地域と期間でも、何が含まれるかが変われば費用の比較も変わります。
過去料金は、費目がどのようにまとまるかを知るための参考例として使います。

次の募集の見積もりでは、保険、国内の集合空港までの移動、小遣いなどを別の行で聞きます。
過去の資料に含まれていた費目が、新しい資料にも含まれると推測しないでください。
申し込みの締切だけでなく、取消料が発生する時点と、受入れが確定する時点を確認します。

予算が合わない場合は、本人が重視する授業や活動を残して、別の期間や形態を相談できます。
未確認の保険や現地対応を削って安く見せるのではなく、必要な条件がそろう範囲でプランを調整してください。
支払う保護者と参加する本人の両方が、何を選んだのか理解してから申し込みましょう。

本人が迷っているとき、短期から始めた方がよいですか

短期は選択肢の一つですが、必ず短期を経る必要があるわけではありません。
本人が何を不安に感じ、何を試したいかを聞いて考えます。
家族と離れることが心配なのか、現地校での授業が心配なのかで、確認したいプログラム内容が変わります。
短ければ不安がなくなるとは決めつけないでください。

説明資料を読むときは、授業、活動、自由時間、住居、連絡先を本人が説明できるかを確かめます。
理解しにくい箇所を保護者が質問としてまとめ、窓口で確認してください。
参加後に何を振り返るかを決めておくと、次の留学を考える際にも具体的な条件を残せます。

意思が固まらないまま、割引や締切を理由に契約だけ先へ進めないことが大切です。
学校や家族との相談が必要なら、いつまでに何を確認するかを決めます。
受入条件や配慮事項を確認できない場合は、時期を変える判断も可能です。
留学期間の長さではなく、本人が理解し納得した計画かを重視してください。

高校生留学を決める前の本人と保護者の確認

高校生留学は、学びたい内容と、帰国後の学校生活を両方見て計画します。
短期の語学体験か現地高校での学習かを分け、在籍校、保護者、現地の担当者に必要な確認を進めてください。
料金の比較は、受入条件と保護体制が自分の計画に合うことを確認してから行います。

  • 本人の希望と不安を具体的に聞く
  • 在籍校へ留学の扱いと単位認定を相談する
  • 過去の料金と次回の募集条件を混同しない
  • 同意書・保険・現地の担当範囲を確認する

単位認定の制度があることと、予定どおり卒業できることは別です。学校の回答を受け、本人と保護者が理解した条件で契約へ進みましょう。
渡航前には費用と書類だけでなく、現地で困ったときに使う連絡手段まで確認してください。
留学中の変更があれば、在籍校と保護者へ共有する流れも決めておきます。

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